特許
J-GLOBAL ID：201303017431296509

燃焼機器

発明者：
山口 幸洋

山口 幸洋 について

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森松 隆史

森松 隆史 について

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大久保 智浩

大久保 智浩 について

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佐藤 芳憲

佐藤 芳憲 について


出願人/特許権者：
三浦工業株式会社

三浦工業株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-108011
公開番号（公開出願番号）：特開2013-234804
出願日： 2012年05月09日
公開日（公表日）： 2013年11月21日
要約：
【課題】燃料ラインに燃料が残留することを抑制することができる。【解決手段】発生する燃焼ガスと液管との間で熱交換を行う燃焼機器10であって、燃料(燃料ガス)を燃料供給源から供給する燃料ライン50と、燃料ライン50のうち分岐可能な箇所より上流側に設けられる燃料開閉弁51と、燃料(燃料ガス)と異なるパージ用流体(空気)をパージ用流体供給源(外部)から、流体供給装置(送風機40)により、燃料ライン50のうち燃料開閉弁51より下流側に供給するパージライン60と、パージライン60へ切替可能とするパージ用開閉弁61と、を備え、燃料開閉弁51を閉弁するとともに、パージ用開閉弁61を開弁した状態で、パージライン60を介して燃料ライン50にパージ用流体(空気)を供給する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
発生する燃焼ガスと液管との間で熱交換を行う燃焼機器であって、 燃料を燃料供給源から供給する燃料ラインと、 前記燃料ラインのうち分岐可能な箇所より上流側に設けられる燃料開閉弁と、 前記燃料と異なるパージ用流体をパージ用流体供給源から、前記燃料ラインのうち前記燃料開閉弁より下流側に供給するパージラインと、 前記パージラインへ切替可能とするパージ用開閉弁と、 を備え、 前記燃料開閉弁を閉弁するとともに、前記パージ用開閉弁を開弁した状態で、前記パージラインを介して前記燃料ラインに前記パージ用流体を供給することを特徴とする燃焼機器。
IPC (2件)：
F23K 5/18 ,  F23K 5/00
FI (2件)：
F23K5/18 Z ,  F23K5/00 301Z
Fターム (4件)：
3K068AA01 ,  3K068CA04 ,  3K068CA24 ,  3K068EA07
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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