特許
J-GLOBAL ID:201303017481827270
オットー・サイクル・エンジンの出発運転方式から目的運転方式への移行方法および制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-139036
公開番号(公開出願番号):特開2013-224666
出願日: 2013年07月02日
公開日(公表日): 2013年10月31日
要約:
【課題】燃料消費量およびエミッションをさらに低減させる、ガソリン直接噴射および可変弁操作を有するオットー・サイクル・エンジンの出発運転方式から目的運転方式への移行方法を提供する。【解決手段】出発運転方式および目的運転方式が外部点火運転方式かまたは自己点火運転方式のいずれかである、ガソリン直接噴射および可変弁操作を有するオットー・サイクル・エンジンの出発運転方式から目的運転方式への移行方法は、予制御としての制御過程において、出発運転方式の運転パラメータを、目的運転方式のために必要な値に適合させるステップと、予制御としての制御過程後に運転方式を切り換えるステップと、切換後に運転パラメータを制御するステップと、を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
出発運転方式および目的運転方式が、外部点火運転方式または自己点火運転方式のいずれかである、ガソリン直接噴射および可変弁操作を有するオットー・サイクル・エンジンの出発運転方式から目的運転方式への移行方法において、
第1の制御ステップとして、予制御過程において、出発運転方式の運転パラメータを、目的運転方式のために必要な値に適合させるステップと、
前記予制御過程後に運転方式を切り換えるステップと、
切換後に、第2の制御ステップとして、運転パラメータを制御するステップと、
を含み、
切換後の前記制御が、各シリンダに対してサイクルに同期して行われることを特徴とするオットー・サイクル・エンジンの出発運転方式から目的運転方式への移行方法。
IPC (5件):
F02D 45/00
, F02D 43/00
, F02D 41/02
, F02D 13/02
, F02M 25/07
FI (21件):
F02D45/00 301Z
, F02D45/00 301F
, F02D43/00 301K
, F02D43/00 301N
, F02D43/00 301Z
, F02D43/00 301A
, F02D43/00 301G
, F02D45/00 362A
, F02D45/00 312A
, F02D41/02 351
, F02D41/02 360
, F02D41/02 370
, F02D41/02 375
, F02D41/02 301E
, F02D41/02 310
, F02D41/02 320
, F02D41/02 325Z
, F02D13/02 D
, F02D13/02 K
, F02M25/07 550G
, F02M25/07 550R
Fターム (54件):
3G062DA01
, 3G062DA02
, 3G062EA10
, 3G062GA21
, 3G092AA11
, 3G092AA17
, 3G092AB02
, 3G092BA01
, 3G092BA04
, 3G092BA08
, 3G092DA08
, 3G092DC01
, 3G092DC09
, 3G092GA11
, 3G092HA01Z
, 3G092HA06Z
, 3G092HB01Z
, 3G092HC08Z
, 3G092HD07Z
, 3G092HE03Z
, 3G301HA04
, 3G301HA13
, 3G301JA21
, 3G301KA11
, 3G301LA01
, 3G301LB01
, 3G301MA01
, 3G301NE01
, 3G301NE06
, 3G301PA01Z
, 3G301PA11Z
, 3G301PB03Z
, 3G301PC01Z
, 3G301PD15Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PE09Z
, 3G384AA06
, 3G384BA05
, 3G384BA09
, 3G384BA11
, 3G384BA23
, 3G384BA27
, 3G384CA11
, 3G384CA27
, 3G384DA14
, 3G384EB01
, 3G384EB02
, 3G384FA01Z
, 3G384FA04Z
, 3G384FA27Z
, 3G384FA48Z
, 3G384FA49Z
, 3G384FA51Z
, 3G384FA58Z
引用特許:
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