特許
J-GLOBAL ID:201303020565179925

動的画像表示方法及びシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  富田 博行 ,  星野 修 ,  上田 忠
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-532106
公開番号(公開出願番号):特表2013-506909
出願日: 2010年09月15日
公開日(公表日): 2013年02月28日
要約:
ディスプレイに画像を効率的に配置するための1つ以上の技法及び/又はシステムが開示される。画像の大きさは、画像の倍率に従って拡縮されるが一方、画像に対する縦横比は維持され、画像の倍率は、第1の規準距離と第2の規準距離との組合せを含んでいる。拡縮された画像の大きさが、第1の表示行に残っている表示スペース量よりも大きくない場合、拡縮された画像が第1の表示行の中に充填され、大きい場合、拡縮された画像が第2の表示行の中に充填される。画像は、拡縮後のディスプレイにおける余白を小さくするために画像の縦横比を維持しながら拡大される。これが、ディスプレイ上に提示される画像の集まりに対し実行され得、向上したユーザー体験を提供し得る。【選択図】図4
請求項(抜粋):
計算装置に関するディスプレイに画像を効率的に配置するための方法であって、 前記計算装置のプロセッサーを使用し、画像の縦横比を維持しながら画像の倍率に従って画像の大きさを拡縮するステップであって、前記画像の倍率が、第1の規準距離と第2の規準距離との組合せを含むものと、 前記拡縮された画像の大きさが、前記第1の表示行に残っている表示スペース量よりも大きくない場合、前記拡縮された画像を第1の表示行の中に充填し、大きい場合、前記拡縮された画像を第2の表示行の中に充填するステップと、 前記画像の縦横比を維持しながら拡縮後の前記ディスプレイにおける余白を小さくするために前記画像を拡大するステップと、含む方法。
IPC (2件):
G06F 3/048 ,  G06F 3/041
FI (3件):
G06F3/048 656A ,  G06F3/048 620 ,  G06F3/041 380N
Fターム (19件):
5B068BB00 ,  5B068CC02 ,  5E555AA25 ,  5E555BA02 ,  5E555BB02 ,  5E555BC17 ,  5E555CA12 ,  5E555CB15 ,  5E555CB36 ,  5E555CB45 ,  5E555CC03 ,  5E555CC24 ,  5E555DA01 ,  5E555DB53 ,  5E555DB54 ,  5E555DC02 ,  5E555DC21 ,  5E555DC26 ,  5E555FA14
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (15件)
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