特許
J-GLOBAL ID:201303020615761680

電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 酒井 宏明 ,  宮田 英毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-102640
公開番号(公開出願番号):特開2013-232049
出願日: 2012年04月27日
公開日(公表日): 2013年11月14日
要約:
【課題】一例として、二つの筐体が新規な連結された姿勢をとり得る電子機器を得る。【解決手段】実施形態にかかる電子機器は、第一の筐体と、第二の筐体と、ヒンジ部と、を備えた。第一の筐体には、偏平な直方体状に構成され表示画面を有した表示装置が設けられた。第二の筐体には、偏平な直方体状に構成されキーボードが設けられた。ヒンジ部は、第一の筐体の第一の角部と第二の筐体の第二の角部とを回動可能に接続した。電子機器は、第一の筐体がキーボードを覆い第一の筐体と第二の筐体とが厚さ方向に重なった第一の姿勢と、第一の筐体の短辺部が第二の筐体の長辺部に沿って第一の筐体と第二の筐体とが交叉した第二の姿勢と、を取り得る。【選択図】図5
請求項(抜粋):
偏平な直方体状に構成され表示画面を有した表示装置が設けられた第一の筐体と、 偏平な直方体状に構成されキーボードが設けられた第二の筐体と、 前記第一の筐体の第一の角部と前記第二の筐体の第二の角部とを回動可能に接続したヒンジ部と、 を備え、 少なくとも、前記第一の筐体が前記キーボードを覆い前記第一の筐体と前記第二の筐体とが厚さ方向に重なった第一の姿勢と、前記第一の筐体の短辺部が前記第二の筐体の長辺部に沿って前記第一の筐体と前記第二の筐体とが交叉した第二の姿勢と、を取り得る電子機器。
IPC (1件):
G06F 1/16
FI (1件):
G06F1/00 312F
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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