特許
J-GLOBAL ID:201303021118429481
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
納谷 洋弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-028980
公開番号(公開出願番号):特開2013-162992
出願日: 2012年02月13日
公開日(公表日): 2013年08月22日
要約:
【課題】遊技球の衝突音を抑制することができる遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機は、遊技領域1100に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口2101、2102を有する。始動口2101、2102に遊技球が入球されると、大当たりについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当たりに当選された場合は、遊技者に特典が付与される大当たり遊技が行われる。ここで、この遊技機では、遊技領域を流下する遊技球が衝突するガラス板ユニット590を備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技球が発射される遊技領域を有する遊技盤が取り付けられる本体枠と、
前記本体枠の前方に設けられ、前記遊技領域を視認できる開口部、及び該開口部を塞ぐ透明板ユニットを有する扉枠と、
を備え、前記遊技球をステンレス製にするとともに、前記遊技領域に発射された遊技球を機内で循環させて所定の遊技が行われる遊技機であって、
前記透明板ユニットは、
前記遊技領域と対向するように配される後側透明板部と、遊技者と対向するように配される前側透明板部と、これら後側透明板部及び前側透明板部を保持可能なフレーム部材とを有し、
前記フレーム部材は、
前記後側透明板部及び前記前側透明板部を保持したときに、該後側透明板部と該前側透明板部との間に介在するように設けられた樹脂板部を有するとともに、
前記後側透明板部及び前記前側透明板部を、前記樹脂板部との間に中空層が形成されるかたちで保持してなる
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機用の前面開閉扉
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-342428
出願人:松下弘美
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封入球式遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-133061
出願人:株式会社ソフィア
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