特許
J-GLOBAL ID:201303023328497300

半導体発光素子及び半導体発光素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高橋 敬四郎 ,  鵜飼 伸一 ,  足立 能啓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-021142
公開番号(公開出願番号):特開2013-161883
出願日: 2012年02月02日
公開日(公表日): 2013年08月19日
要約:
【課題】 光反射率を低下させず、窒化物半導体層と光反射電極層との密着性を改善する。【解決手段】 半導体発光素子は、第1導電型の第1半導体層と、該第1半導体層の上に形成される活性層と、該活性層の上に形成される第2導電型の第2半導体層とを含む半導体積層と、前記第2半導体層の一部上に断続的に形成される第1透明導電膜と、前記第2半導体層の前記第1透明導電膜が形成されなかった部分に断続的に形成される第1反射電極膜とを含む第1透明反射電極層と、前記第1透明反射電極層の一部上に、前記第1透明導電膜と一部が重なるように、断続的に形成される第2透明導電膜と、前記第1透明反射電極層の前記第2透明導電膜が形成されなかった部分に、前記第1反射電極膜と一部が重なるように、断続的に形成される第2反射電極膜とを含む第2透明反射電極層と、前記第1半導体層に接して形成される配線電極とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1導電型の第1半導体層と、該第1半導体層の上に形成される活性層と、該活性層の上に形成される第2導電型の第2半導体層とを含む半導体積層と、 前記第2半導体層の一部上に断続的に形成される第1透明導電膜と、前記第2半導体層の前記第1透明導電膜が形成されなかった部分に断続的に形成される第1反射電極膜とを含む第1透明反射電極層と、 前記第1透明反射電極層の一部上に、前記第1透明導電膜と一部が重なるように、断続的に形成される第2透明導電膜と、前記第1透明反射電極層の前記第2透明導電膜が形成されなかった部分に、前記第1反射電極膜と一部が重なるように、断続的に形成される第2反射電極膜とを含む第2透明反射電極層と、 前記第1半導体層に接して形成される配線電極と を有する半導体発光素子。
IPC (1件):
H01L 33/38
FI (1件):
H01L33/00 210
Fターム (20件):
5F041AA31 ,  5F041CA40 ,  5F041CA65 ,  5F041CA74 ,  5F041CA76 ,  5F041CA77 ,  5F041CA86 ,  5F041CA88 ,  5F041CA92 ,  5F041CA93 ,  5F141AA31 ,  5F141CA40 ,  5F141CA65 ,  5F141CA74 ,  5F141CA76 ,  5F141CA77 ,  5F141CA86 ,  5F141CA88 ,  5F141CA92 ,  5F141CA93

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