N1-ピラゾロスピロケトンアセチル-CoAカルボキシラーゼ阻害剤

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：四本能尚 , 宮澤純子 , 佐藤眞紀 , 龍田美幸
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-530829
公開番号（公開出願番号）：特表2013-540119
出願日： 2011年09月20日
公開日（公表日）： 2013年10月31日
要約：

本発明は、式(I)の化合物Z N N O N O A1 R2 R1 R3R 3L A2 (I)または該化合物の薬学的に許容できる塩[式中、R1、R2、R3、Z、A1、LおよびA52は、本明細書において記述されている通りである]、その医薬組成物、および動物におけるアセチル-CoAカルボキシラーゼ酵素(複数可)の阻害によってモジュレートされる疾患、状態または障害を治療する際のそれらの使用を提供する。【化1】

請求項（抜粋）：

式(I)の化合物

IPC (9件)：

C07D 471/10 , C07D 519/00 , A61P 43/00 , A61P 3/10 , A61K 31/438 , A61K 31/454 , A61K 45/00 , A61K 31/155 , A61K 31/64

FI (11件)：

C07D471/10 102 , C07D471/10 , C07D519/00 311 , A61P43/00 111 , A61P3/10 , A61K31/438 , A61K31/4545 , A61K31/454 , A61K45/00 , A61K31/155 , A61K31/64

Fターム (51件)：

4B050DD11 , 4B050LL01 , 4C065AA16 , 4C065AA19 , 4C065BB05 , 4C065CC01 , 4C065DD03 , 4C065EE02 , 4C065HH09 , 4C065JJ01 , 4C065KK09 , 4C065LL01 , 4C065PP03 , 4C065PP09 , 4C065PP12 , 4C065PP14 , 4C065PP16 , 4C072MM02 , 4C072UU01 , 4C084AA19 , 4C084MA02 , 4C084NA05 , 4C084ZC352 , 4C084ZC752 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086CB05 , 4C086DA21 , 4C086DA22 , 4C086MA01 , 4C086MA02 , 4C086MA03 , 4C086MA04 , 4C086MA05 , 4C086NA05 , 4C086NA14 , 4C086ZC20 , 4C086ZC35 , 4C086ZC75 , 4C206AA01 , 4C206AA02 , 4C206AA03 , 4C206HA31 , 4C206MA02 , 4C206MA03 , 4C206MA04 , 4C206MA05 , 4C206NA05 , 4C206ZC35 , 4C206ZC75

引用特許：

出願人引用 (1件)

スピロクロマノン誘導体
公報種別：公表公報出願番号：特願2009-545580 出願人：萬有製薬株式会社

審査官引用 (1件)

スピロクロマノン誘導体
公報種別：公表公報出願番号：特願2009-545580 出願人：萬有製薬株式会社

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