特許
J-GLOBAL ID:201303024381385790

遊技装置の取付構造及び遊技装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 サトー国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-116505
公開番号(公開出願番号):特開2013-240512
出願日: 2012年05月22日
公開日(公表日): 2013年12月05日
要約:
【課題】遊技装置を好適に遊技島へと取付可能とする。【解決手段】遊技装置としての情報表示端末4を遊技島へと取付ける態様として、上部固定部材32及び下部固定部材33を情報表示端末4とは別体で設け、上部固定部材32及び下部固定部材33遊技島へと取付けた後に、情報表示端末4を垂直方向に回動可能に上端部26aを上部固定部材32に取付け、情報表示端末4を垂直方向に回動させて下端部26bを下部固定部材33に取付けることで、情報表示端末4を遊技島へと取付けるようにした。【選択図】図3
請求項(抜粋):
遊技島に列設された遊技機間に設置され、第1着脱部及び第2着脱部が設けられる遊技装置と、 前記遊技装置を遊技島へと取付けるための取付部材であって、予め遊技島へと固定可能であると共に、前記第1着脱部を取付可能である第1取付部材と、 前記遊技装置を遊技島へと取付けるための取付部材であって、予め遊技島へと固定可能である部材本体、及び前記部材本体に対して回動可能に軸支される回動取付部を含み、前記第1取付部材とは別体の第2取付部材と、により構成され、 前記回動取付部は、前記第2着脱部に取付可能であり、その取付状態で前記遊技装置と共に前記部材本体に対して回動可能であり、 前記第1取付部材は、前記回動取付部と共に前記部材本体に対して回動される遊技装置の第1着脱部を取付可能な位置にて、遊技島へと固定されることを特徴とする遊技装置の取付構造。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 350Z
Fターム (24件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA54 ,  2C088BA13 ,  2C088BA38 ,  2C088BA88 ,  2C088BA89 ,  2C088BB21 ,  2C088BC22 ,  2C088BC23 ,  2C088BC25 ,  2C088BC79 ,  2C088CA06 ,  2C088CA07 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10 ,  2C088EA45 ,  2C088EA48 ,  2C088EB14 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-290235   出願人:株式会社竹屋

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