特許
J-GLOBAL ID:201303025440707808

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-246687
公開番号(公開出願番号):特開2013-046822
出願日: 2012年11月08日
公開日(公表日): 2013年03月07日
要約:
【課題】遊技者が参加可能な演出表示を多彩にすることができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、表示手段と、第一の制御手段と、第二の制御手段と、操作手段とを備え、前記表示手段は、選択演出を実行可能で、前記第一の制御手段は、遊技者によって前記操作手段を用いて行なわれる選択操作を受付ける制御を実行可能なものであり、前記第一の制御手段は、第一の期間中に前記選択操作を受付けた場合に、第一の制御を実行可能なものであり、前記表示手段は、前記第一の期間中に第一の選択状態画像を表示可能なものであり、前記第一の制御手段は、第二の期間中に前記選択操作を受付けた場合に、第二の制御を実行可能なものであり、前記表示手段は、前記第二の期間中に前記第一の選択変更アニメーションを表示可能なものであり、前記第二の制御手段は、前記第一の制御手段に信号を少なくとも出力可能なものである。【選択図】図15
請求項(抜粋):
画像の表示を少なくとも実行可能な表示手段と、 前記表示手段の制御を少なくとも実行可能な第一の制御手段と、 遊技制御を少なくとも実行可能な第二の制御手段と、 遊技者が操作可能な操作手段と、 を備えた遊技台であって、 前記表示手段は、選択演出を少なくとも実行可能なものであり、 前記表示手段は、前記選択演出中に第一の選択状態画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、前記選択演出中に第二の選択状態画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、前記選択演出中に第三の選択状態画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、前記選択演出中に第一の選択変更アニメーションを少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、前記選択演出中に第二の選択変更アニメーションを少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の選択状態画像は、選択画像が第一の画像であることを少なくとも示すものであり、 前記第二の選択状態画像は、前記選択画像が第二の画像であることを少なくとも示すものであり、 前記第三の選択状態画像は、前記選択画像が第三の画像であることを少なくとも示すものであり、 前記第一の選択変更アニメーションは、前記選択画像が前記第一の画像から前記第二の画像に変更される態様を少なくとも示すものであり、 前記第二の選択変更アニメーションは、前記選択画像が前記第二の画像から前記第三の画像に変更される態様を少なくとも示すものであり、 前記第一の制御手段は、選択操作を受付ける制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記選択操作は、遊技者によって前記操作手段を用いて行なわれる操作を示すものであり、 前記第一の制御手段は、第一の期間中に前記選択操作を受付けた場合に、第一の制御を実行可能なものであり、 前記表示手段は、前記第一の期間中に前記第一の選択状態画像を表示可能なものであり、 前記第一の制御は、前記第一の選択変更アニメーションの後で前記第二の選択状態画像を前記表示手段に少なくとも表示させる制御であり、 前記第一の制御手段は、第二の期間中に前記選択操作を受付けた場合に、第二の制御を実行可能なものであり、 前記表示手段は、前記第二の期間中に前記第一の選択変更アニメーションを表示可能なものであり、 前記第二の制御は、表示中の前記第一の選択変更アニメーションの表示を中止させることが可能な制御であり、 前記第二の制御は、前記第二の選択変更アニメーションの後で前記第三の選択状態画像を前記表示手段に少なくとも表示させる制御であり、 前記第二の制御手段は、前記第一の制御手段に信号を少なくとも出力可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (9件):
2C333AA11 ,  2C333CA02 ,  2C333CA05 ,  2C333CA06 ,  2C333CA08 ,  2C333CA30 ,  2C333CA50 ,  2C333FA05 ,  2C333FA17
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第5156917号
審査官引用 (1件)
  • 特許第5156917号

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