特許
J-GLOBAL ID:201303025659842743

携帯機器用アタッチメント、及びその取付方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 家入 健
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-195142
公開番号(公開出願番号):特開2013-058550
出願日: 2011年09月07日
公開日(公表日): 2013年03月28日
要約:
【課題】簡易な構成で所定部材を最適に挟持すること。【解決手段】携帯機器用アッタッチメント10は、携帯機器100に固定され、先端部が所定部材を挟み込む方向に付勢される第1フック1と、第1フック1より長手方向に長く形成され、第1フック1に取付け取外し可能に設けられる第2フック2と、を備えている。第2フック2には、第2フック2を第1フック1に取り付ける際に、第1フック1が挿入される第1開口部21が形成されている。第2フック2の一端側には、第2フック2の一端側が第1フック1の一端側の外側に係合するための第1係合手段が設けられている。第2フック2の他端側には、第1フック1の先端部が第2フック2の他端側の外側に係合するための第2係合手段が設けられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
携帯機器に固定され、先端部が所定部材を挟み込む方向に付勢される第1フックと、 前記第1フックより長手方向に長く形成され、前記第1フックに取付け取外し可能に設けられる第2フックと、 を備える携帯機器用アッタッチメントであって、 前記第2フックには、該第2フックを前記第1フックに取り付ける際に、該第1フックが挿入される第1開口部が形成されており、 前記第2フックの一端側には、該第2フックの一端側が前記第1フックの一端側の外側に係合するための第1係合手段が設けられており、 前記第2フックの他端側には、前記第1フックの先端部が前記第2フックの他端側の外側に係合するための第2係合手段が設けられている、 ことを特徴とする携帯機器用アタッチメント。
IPC (4件):
H05K 5/02 ,  F16B 2/22 ,  F16B 5/06 ,  H04M 1/04
FI (5件):
H05K5/02 E ,  F16B2/22 B ,  H05K5/02 D ,  F16B5/06 Y ,  H04M1/04 Z
Fターム (30件):
3J001FA02 ,  3J001GA06 ,  3J001HA02 ,  3J001HA08 ,  3J001JC02 ,  3J001JC06 ,  3J001JC13 ,  3J001JD15 ,  3J001KA26 ,  3J001KB06 ,  3J022DA11 ,  3J022EA42 ,  3J022EB03 ,  4E360AB42 ,  4E360AD02 ,  4E360AD13 ,  4E360EA23 ,  4E360ED13 ,  4E360ED14 ,  4E360GA46 ,  4E360GA52 ,  4E360GB26 ,  5K023AA07 ,  5K023BB02 ,  5K023BB04 ,  5K023KK01 ,  5K023MM25 ,  5K023PP02 ,  5K023PP12 ,  5K023RR09
引用特許:
審査官引用 (2件)

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