特許
J-GLOBAL ID:201303026529320180

電気通信及びマルチメディア管理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-081798
公開番号(公開出願番号):特開2013-211849
出願日: 2013年04月10日
公開日(公表日): 2013年10月10日
要約:
【課題】ユーザにライブモードまたはタイムシフトモードのいずれかのモードで会話のメッセージをレビューしたり、会話を二つのモード間で遷移したり、複数の会話に参加したり、後でレビュー、加工するために会話のメッセージをアーカイブすることを可能にする。【解決手段】音声及び他のメディア通信をサポートし、ユーザが(i)ライブ電話、電話会議、インスタント音声メッセージ又は、戦術的通信を含む複数の会話モードで参加し、(ii)ライブモード又はタイムシフトモードのいずれかで会話のメッセージをレビューし、2のモード間で行き来して切れ間なく遷移し、(iii)同時又は漸次的のいずれかで、複数の会話に参加し、(iv)後にレビュー又は処理するために会話のメッセージを格納し、(v)ユーザの通信デバイス上で生成又は受信されるメディアを持続的に記憶することができるようにする電気通信及びマルチメディア管理装置及び方法。【選択図】図13A
請求項(抜粋):
ネットワーク上に漸次記憶転送メッセージ通信システムを提供して動作させる方法であって、 ネットワーク上のサーバを動作させるステップと、 前記サーバにおいて、ネットワークを介して第1通信デバイスからメッセージのメディアを受信するステップと、 メッセージを漸次記憶および転送するステップであって、 (i)メッセージのメディアが前記第1通信デバイスから漸次受信される間にメッセージのメディアを前記サーバ上に漸次記憶して、 (ii)第2通信デバイスへのメッセージのメディアの完全なコピーの配信を保証しながらもほぼリアルタイムの通信をサポートすることができる送信プロトコルを使用することにより、メッセージのメディアが前記サーバで漸次受信される間に、ネットワークを介して前記サーバから第2通信デバイスにメッセージのメディアを漸次転送することによって、メッセージを漸次記憶および転送するステップとを備えることを特徴とする方法。
IPC (5件):
H04M 3/56 ,  H04M 3/53 ,  H04M 3/00 ,  H04L 12/70 ,  H04M 11/10
FI (5件):
H04M3/56 Z ,  H04M3/53 ,  H04M3/00 B ,  H04L12/70 E ,  H04M11/10
Fターム (22件):
5K030HB01 ,  5K030KA02 ,  5K030LA01 ,  5K201AA01 ,  5K201BB05 ,  5K201BB09 ,  5K201BC19 ,  5K201BC23 ,  5K201CA01 ,  5K201CB12 ,  5K201CB15 ,  5K201CB17 ,  5K201CC01 ,  5K201CC02 ,  5K201CC07 ,  5K201DA02 ,  5K201EC06 ,  5K201EC10 ,  5K201ED05 ,  5K201FA02 ,  5K201FA04 ,  5K201FB06
引用特許:
審査官引用 (8件)
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