特許
J-GLOBAL ID:201303026927359020

通信制御装置、通信方法、通信端末およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 亀谷 美明 ,  金本 哲男 ,  萩原 康司 ,  松本 一騎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-288781
公開番号(公開出願番号):特開2013-138365
出願日: 2011年12月28日
公開日(公表日): 2013年07月11日
要約:
【課題】各通信フレームの干渉からの保護状態を適切に判断する。【解決手段】複数の基地局のうちの少なくともいずれかがリファレンス信号以外の送信が制限される送信制限フレームに設定した1または2以上の通信フレームを通信端末に通知し、当該1または2以上の通信フレームの品質測定結果を前記通信端末から受信する通信部と、前記1または2以上の通信フレームの品質測定結果に基づき、前記1または2以上の通信フレームの各々を干渉から保護された保護フレーム、または非保護フレームとして扱うかを判断する判断部と、を備える通信制御装置。【選択図】図16
請求項(抜粋):
複数の基地局のうちの少なくともいずれかがリファレンス信号以外の送信が制限される送信制限フレームに設定した1または2以上の通信フレームを通信端末に通知し、当該1または2以上の通信フレームの品質測定結果を前記通信端末から受信する通信部と、 前記1または2以上の通信フレームの品質測定結果に基づき、前記1または2以上の通信フレームの各々を干渉から保護された保護フレーム、または非保護フレームとして扱うかを判断する判断部と、 を備える、通信制御装置。
IPC (6件):
H04W 72/12 ,  H04W 24/10 ,  H04W 92/20 ,  H04W 72/08 ,  H04W 88/02 ,  H04W 72/04
FI (6件):
H04Q7/00 561 ,  H04Q7/00 245 ,  H04Q7/00 692 ,  H04Q7/00 554 ,  H04Q7/00 649 ,  H04Q7/00 546
Fターム (7件):
5K067AA03 ,  5K067AA13 ,  5K067DD42 ,  5K067DD57 ,  5K067EE54 ,  5K067EE56 ,  5K067GG01
引用文献:
審査官引用 (8件)
  • On TDM eICIC Coordination for Macro+Pico Cases
  • On TDM eICIC Coordination for Macro+Pico Cases
  • Overview of eICIC backhaul procedure
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