特許
J-GLOBAL ID:201303030390744883

パック用シート

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-086393
公開番号(公開出願番号):特開2013-215268
出願日: 2012年04月05日
公開日(公表日): 2013年10月24日
要約:
【課題】 顔面の、額などの左や右の方向或いは上や下の方向に突出部を引っ張りながら矯正し、肌の弛みや表情皺等の要因に対応し、意識させる用法で美容やの効果を多く期する機能性パック用シートを提供する。【解決手段】 パックシートにおいて、額部又は左右双方の目尻の縁部又は左右双方の頬の縁部又は 顎の縁部又は喉の縁部又は首の縁部の周縁又は鼻部又は口部につまみ用突出部を少なくとも一つを設け、前記つまみ用突出部の少なくとも一つおよび前記額部分又は左右双方の目尻の縁部又は左右双方の頬の縁部又は顎の縁部又は喉の縁部又は首の縁部又は鼻部又は口部を対で分割するための少なくとも1本の切り込み線を、前記つまみ用突出部の少なくとも一つおよび前記額部又は左右双方の目尻の縁部又は左右双方の頬の縁部又は顎の縁部又は喉の縁部又は首の縁部又は鼻部又は口部に設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
顔面を覆う、または、顔面から喉部若しくは顔面から首元部までを連続若しくは分割して覆う、または、顔面から首元部までの領域の特定する部位に貼り付けることができる平面体のパック用シートであって、 額部または左右双方の目尻の縁部または左右双方の頬の縁部または顎の縁部または喉の縁部または首の縁部の周縁または鼻部または口部につまみ用突出部を少なくとも一つ設け、 前記つまみ用突出部の少なくとも一つおよび前記額部分または左右双方の目尻の縁部または左右双方の頬の縁部または顎の縁部または喉の縁部または首の縁部または鼻部または口部を対で分割するための少なくとも1本の切り込み線を、 前記つまみ用突出部の少なくとも一つおよび前記額部または左右双方の目尻の縁部または左右双方の頬の縁部または顎の縁部または喉の縁部または首の縁部または鼻部または口部に設けるパック用シート。
IPC (1件):
A45D 44/22
FI (1件):
A45D44/22 C
引用特許:
審査官引用 (5件)
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