特許
J-GLOBAL ID:201303032762257472
対流増加器を有するプロセスセンサ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 黒川 俊久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-106683
公開番号(公開出願番号):特開2013-242317
出願日: 2013年05月21日
公開日(公表日): 2013年12月05日
要約:
【課題】プロセスセンサのための対流熱伝達増加器機構を提供すること。【解決手段】この機構は、少なくとも、環状フィン、螺旋状フィン、ローレット切り、または表面積を増加させるその他の機構を含むことができる。また、この機構は乱流を増加させ、それによって、プロセスセンサへの乱流の密着が増す。前記ハウジング構造は円筒状とすることができる。前記フィンは環状とすることができる。前記フィンは螺旋状とすることができる。前記フィンはニッケル基合金から形成とすることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
温度検知器と、
前記温度検知器が配置されたハウジング構造と、
前記ハウジング内のポッティング材料と、
前記ハウジングの外側に配置された複数のフィンと
を備え、
前記フィンが前記ハウジングの表面積を増加させ、それにより対流熱伝達が増加する、
プロセスセンサアセンブリ。
IPC (5件):
G01K 1/08
, F02C 7/00
, F02C 9/00
, G01K 1/18
, G01K 13/02
FI (5件):
G01K1/08 N
, F02C7/00 A
, F02C9/00 A
, G01K1/18
, G01K13/02
Fターム (3件):
2F056DA03
, 2F056WF05
, 2F056WF08
引用特許: