特許
J-GLOBAL ID:201303032914914652

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 隆一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-014284
公開番号(公開出願番号):特開2013-153656
出願日: 2012年01月26日
公開日(公表日): 2013年08月15日
要約:
【課題】第2刈刃支持フレーム構造を低コストに構成できるものでありながら、第2刈刃133の刈残しを防止できるようにしたコンバインを提供しようとするものである。【解決手段】第1刈刃15を設ける刈取装置3と、扱胴21を有する脱穀装置9と、エンジン7及び運転座席42を設ける走行機体1と、第1刈刃15の残株を切断する第2刈刃133と、第2刈刃133に駆動力を伝達する第2刈刃駆動機構171を備え、第2刈刃133にて圃場の切株高さを調整するコンバインにおいて、第2刈刃133を支持する第2刈刃フレームとして左側フレーム134、右側フレーム135、中央フレーム136を備えて、走行機体1に前記各フレーム134,135,136を介して第2刈刃133を装着する構造であって、左側フレーム134、右側フレーム135、中央フレーム136を、略同一形状寸法に形成したものである。【選択図】図7
請求項(抜粋):
第1刈刃を設ける刈取装置と、扱胴を有する脱穀装置と、エンジン及び運転座席を設ける走行機体と、第1刈刃の残株を切断する第2刈刃と、前記第2刈刃に駆動力を伝達する第2刈刃駆動機構を備え、前記第2刈刃にて圃場の切株高さを調整するコンバインにおいて、 前記第2刈刃を支持する第2刈刃フレームとして左側フレーム、右側フレーム、中央フレームを備えて、前記走行機体に前記各フレームを介して第2刈刃を装着する構造であって、前記左側フレーム、右側フレーム、中央フレームを、略同一形状寸法に形成したことを特徴とするコンバイン。
IPC (1件):
A01D 34/13
FI (2件):
A01D34/13 A ,  A01D34/13 Z
Fターム (14件):
2B382GA10 ,  2B382GC03 ,  2B382GC04 ,  2B382GC13 ,  2B382GC15 ,  2B382GC22 ,  2B382GC23 ,  2B382GD02 ,  2B382HA02 ,  2B382HA06 ,  2B382HA12 ,  2B382HB02 ,  2B382HC03 ,  2B382HH03

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