特許
J-GLOBAL ID:201303034407855299
コネクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山崎 拓哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-150664
公開番号(公開出願番号):特開2013-020707
出願日: 2011年07月07日
公開日(公表日): 2013年01月31日
要約:
【課題】コネクタが基板に搭載された状態においてハウジングと基板との位置的関係を容易に確認し得るようなコネクタを提供すること。【解決手段】ハウジング120に対してコンタクト150とは別体の被モニタ部材160を取り付ける。被モニタ部材160には突出部166が設けられている。突出部166の先端には基板300に突き当てられる突き当て部168が形成されており、突き当て部168から上下方向(Z方向)において所定距離だけ離れた位置にはマーカー部170が形成されている。マーカー部170と基板300との位置的関係は、当該部分だけを拡大して画像認識検査で調べることができる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
基板に搭載されるコネクタであって、
複数のコンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングと、前記ハウジングに取り付けられた被モニタ部材とを備えており、
前記被モニタ部材は、前記コンタクトとは別体であり、且つ、上下方向に沿って前記コネクタが前記基板に搭載される際に前記基板に突き当てられる突き当て部と、マーカー部とを有しており、
前記突き当て部と前記マーカー部とは、前記上下方向において互いに所定距離だけ離れており、
前記マーカー部は、前記上下方向と直交する水平方向に沿って前記コネクタを見た場合に、視認可能である
コネクタ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (24件):
5E123AA03
, 5E123AA11
, 5E123AB06
, 5E123AC21
, 5E123AC38
, 5E123AC43
, 5E123BA07
, 5E123BB01
, 5E123BB12
, 5E123CA04
, 5E123CA06
, 5E123CB32
, 5E123CB38
, 5E123CD01
, 5E123DA05
, 5E123DB08
, 5E123DB11
, 5E123DB26
, 5E123EA02
, 5E123EB04
, 5E123EB12
, 5E123EB13
, 5E123EB32
, 5E123EC75
引用特許:
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