特許
J-GLOBAL ID:201303035384449405
粉体個体化したフルボ酸
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-202369
公開番号(公開出願番号):特開2013-049659
出願日: 2011年08月30日
公開日(公表日): 2013年03月14日
要約:
【課題】今までのフルボ酸の多くの効果の発表は、基本的に抽出水からの効果応用実証例ですが、基本となるフルボ酸がどこでどの程度入っているかはっきりした数値がつかめないことが問題であった。【解決手段】課題を解決するために、フルボ酸液を固形粉末化し、それを水やアルコールに薄めることで100〜0.00%迄数値化デジタル化出来ることで配合上比率が正確になり、添加量の表示管理が可能となることで消費者が安心安全な製品を使用することが出来る。動植物いわゆる地球上の生物が繁栄するのにかかすこと出来ない基本物質であり、人間の場合も加齢とともに数値が減少していき、食物からもだんだん吸収しにくくなっている。特に日本も放射能の問題世界中を見たら原発の問題もあり第二のビタミンとも第二のペニシリンともいえる物質である。発表されて50〜60年にもなるが、まさに今必要とされている物質であることは間違いない。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フルボ酸を粉体個体化することで軽くなり取り扱いもしやすく、混合した製品に定量計量し易くした。
IPC (8件):
A61K 35/02
, G21F 9/00
, A61K 8/96
, A61P 3/02
, A61P 35/00
, A61P 39/02
, A61Q 19/00
, A23L 1/30
FI (8件):
A61K35/02
, G21F9/00 Z
, A61K8/96
, A61P3/02
, A61P35/00
, A61P39/02
, A61Q19/00
, A23L1/30 Z
Fターム (21件):
4B018LB02
, 4B018LB04
, 4B018LB10
, 4B018MD07
, 4B018ME02
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4C083AA021
, 4C083AA022
, 4C083CC01
, 4C083EE11
, 4C083FF01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BA02
, 4C087NA10
, 4C087NA14
, 4C087ZB26
, 4C087ZC21
, 4C087ZC37
, 4C087ZC52
引用特許:
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