特許
J-GLOBAL ID:201303035985556055

ストーリー共有の自動化

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-162909
公開番号(公開出願番号):特開2013-225347
出願日: 2013年08月06日
公開日(公表日): 2013年10月31日
要約:
【課題】ユーザーにとってマルチメディア・ストーリーの作成プロセスを単純化する。【解決手段】方法およびシステムが、それは、入力メタデータおよび/または派生メタデータを使い、資産の使用可能性に対して制約を設け、ストーリーについてテーマ自動的に提案し、ストーリーに含められるべき適切な資産および効果を識別することによってなされる。それらの資産および効果はユーザー本人またはサードパーティーが所有するものである。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンピュータ実装される方法であって: 複数の資産に関連した入力メタデータを読み取る段階と; 前記入力メタデータに基づいて、導出されたメタデータを生成する段階であって、前記導出されたメタデータは、前記複数の資産のうちの特定の資産に関連付けられたラベルを含んでおり、前記ラベルは、顔認識アルゴリズムを使って前記複数の資産のうちの前記特定の資産において自動的に同定される人物に基づく、段階と; 前記入力メタデータおよび前記導出されたメタデータに基づいて前記複数の資産のサブセットを選択する段階と; テーマを選択する段階であって、該選択は、選択されるテーマと前記入力メタデータおよび前記複数の資産のうちの特定の資産に関連付けられたラベルを含む前記導出されたメタデータとの間の実質的な類似性に応答してであり、前記複数の資産のサブセットを選択する段階は、前記複数の資産のうちの、入力メタデータおよび導出されたメタデータが選択されたテーマと実質的に類似しているサブセットを選択することを含む、段階と; 前記複数の資産の前記サブセットのうちの少なくとも一つの資産に一つまたは複数のプログラム可能な効果を適用する段階であって、前記一つまたは複数のプログラム可能な効果のうちの少なくとも一つの効果の適用は、資産の前記入力メタデータおよび前記導出されたメタデータに基づいて制約される、段階と; 前記複数の資産の前記サブセットをまとめて呈示にする段階とを含む、 方法。
IPC (1件):
G06F 19/00
FI (1件):
G06F19/00 140
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
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