特許
J-GLOBAL ID:201303036848338780

オンスクリーン・メニューを発生する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-045411
公開番号(公開出願番号):特開2013-178772
特許番号:特許第5301048号
出願日: 2013年03月07日
公開日(公表日): 2013年09月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 別個に表示される目に見え且つ選択可能な複数のメニュー項目を有する表示可能なメニューをメニュー・データ・セグメントのデータから生成する方法において、 複数のメニュー項目から成る少なくとも1つのグループと前記複数のメニュー項目から成るグループに属さない少なくとも1つの更なるメニュー項目とが前記メニュー・データ・セグメント中に規定されることを定めるステップであって、前記複数のメニュー項目の各々は、画面上の規定されたエリアに関連付けられており、前記複数のメニュー項目の各メニュー項目ごとにnumerically_selectable_flagが規定されており、前記複数のメニュー項目の各メニュー項目ごとに近隣情報が規定されており、メニュー項目は前記グループのうちの1つのみに属し、前記更なるメニュー項目は、前記更なるメニュー項目の起動時に実行される関連するコマンドを有する、当該ステップと、 「イネーブルド」状態または「ディセーブルド」状態を前記複数のメニュー項目から成る少なくとも1つのグループの各メニュー項目に割り当てるステップであって、イネーブルド・メニュー項目のみが表示可能であり、且つイネーブルド・メニュー項目のみが、選択されない状態、選択された状態または起動された状態のうちの1つの状態を有することが可能であり、1グループ内の複数のメニュー項目が同時にイネーブルされない、当該ステップと、 前記更なるメニュー項目が起動されたときに、前記更なるメニュー項目に関連する前記コマンドを受け取るステップと、 前記コマンドを受け取ると、前記グループに属する前記複数のメニュー項目の少なくとも1つのメニュー項目の「イネーブルド」状態または「ディセーブルド」状態を変更するステップと、 を有する前記方法。
IPC (2件):
G06F 3/0482 ( 201 3.01) ,  G11B 27/34 ( 200 6.01)
FI (3件):
G06F 3/048 654 B ,  G11B 27/34 N ,  G11B 27/34 S
引用特許:
出願人引用 (17件)
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