特許
J-GLOBAL ID:201303038258000370

ストレスに曝されて改変された酵母エキスおよびこれに関連する組成物の化粧品としての使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 木村 満 ,  毛受 隆典 ,  森川 泰司 ,  雨宮 康仁 ,  桜田 圭
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-526799
公開番号(公開出願番号):特表2013-506623
出願日: 2010年08月04日
公開日(公表日): 2013年02月28日
要約:
ストレスに曝された酵母エキス中にある金属錯体型のペプチド画分および/またはカルシウム流入抑制剤を含む化粧組成物と、剥離効果、抗老化、抗脂質、抗炎症、および/または皮膚の色を薄くする利益、および/または髪の色を薄くする利益をもたらすように、該組成物を使用する方法を開示する。該組成物は、皮膚の老化、炎症、脂質の合成、およびメラニン生成に関連する少なくとも一つの生化学的経路を調節できる活性を有すると考えられている。【選択図】なし
請求項(抜粋):
化粧品として許容されるビヒクル中に有効量のカルシウム流入抑制剤を含む組成物を、過度に色素沈着した領域に局所的に塗布することを含み、 前記カルシウム流入抑制剤は、前記過度に色素沈着した領域中でのメラニン合成を低減するのに十分な量で存在する、 過度の色素沈着の治療方法。
IPC (13件):
A61K 8/64 ,  A61K 8/58 ,  A61K 8/41 ,  A61K 8/40 ,  A61K 8/49 ,  A61K 8/99 ,  A61Q 5/08 ,  A61Q 19/02 ,  A61K 8/27 ,  A61Q 19/06 ,  A61Q 19/08 ,  A61Q 19/00 ,  A61K 8/46
FI (13件):
A61K8/64 ,  A61K8/58 ,  A61K8/41 ,  A61K8/40 ,  A61K8/49 ,  A61K8/99 ,  A61Q5/08 ,  A61Q19/02 ,  A61K8/27 ,  A61Q19/06 ,  A61Q19/08 ,  A61Q19/00 ,  A61K8/46
Fターム (37件):
4C083AA031 ,  4C083AA032 ,  4C083AA112 ,  4C083AB032 ,  4C083AB172 ,  4C083AB211 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC212 ,  4C083AC232 ,  4C083AC342 ,  4C083AC352 ,  4C083AC472 ,  4C083AC511 ,  4C083AC512 ,  4C083AC532 ,  4C083AC551 ,  4C083AC761 ,  4C083AC842 ,  4C083AC851 ,  4C083AD092 ,  4C083AD352 ,  4C083AD392 ,  4C083AD411 ,  4C083AD412 ,  4C083AD572 ,  4C083AD642 ,  4C083CC35 ,  4C083EE12 ,  4C083EE14 ,  4C083EE16 ,  4C083EE27 ,  4H045BA14 ,  4H045CA15 ,  4H045EA15 ,  4H045EA20
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • フレグランスジャーナル, 20080315, Vol.36, No.3, p.57-60

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