特許
J-GLOBAL ID:201303038372013112

太陽光パネルユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (18件): 前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也 ,  河部 大輔 ,  長谷川 雅典 ,  岩下 嗣也 ,  福本 康二 ,  前田 亮 ,  間脇 八蔵 ,  松永 裕吉 ,  川北 憲司 ,  岡澤 祥平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-122553
公開番号(公開出願番号):特開2012-253080
出願日: 2011年05月31日
公開日(公表日): 2012年12月20日
要約:
【課題】屋根に作用する荷重を軽減可能で、且つ、設計自由度の高い太陽光パネルユニットを提供すること【解決手段】回動軸(14)が設けられた太陽光パネル(11a,11b)と、太陽の向きに応じて太陽光パネル(11a,11b)を回動軸(14)の軸周りに回動させる駆動機構(20)とを備えている。駆動機構(20)は、空気圧によって屋根(R)と平行に伸縮変形するエアシリンダ(21,22)と、太陽光パネル(11a,11b)に連結され、エアシリンダ(21,22)の伸縮動作をその変位量よりも大きい変位量となるように屋根(R)の略鉛直方向の動作に変換して太陽光パネル(11a,11b)を回動させるリンク機構(30)とを備えている。【選択図】図4
請求項(抜粋):
回動軸(14)が設けられた太陽光パネル(11a,11b)と、太陽の向きに応じて上記太陽光パネル(11a,11b)を上記回動軸(14)の軸周りに回動させる駆動機構(20)とを備えた太陽光パネルユニットであって、 上記駆動機構(20)は、作動圧によって該駆動機構(20)の設置面と平行に伸縮変形するアクチュエータ(21,22)と、上記太陽光パネル(11a,11b)に連結され、上記アクチュエータ(21,22)の伸縮動作をその変位量よりも大きい変位量となるように上記設置面の略鉛直方向の動作に変換して上記太陽光パネル(11a,11b)を回動させるリンク機構(30)とを備えている ことを特徴とする太陽光パネルユニット。
IPC (3件):
H01L 31/042 ,  G05D 3/00 ,  E04D 13/18
FI (4件):
H01L31/04 R ,  G05D3/00 D ,  E04D13/18 ,  G05D3/00 M
Fターム (10件):
2E108KK01 ,  2E108NN07 ,  2E108PP01 ,  5F151JA14 ,  5H303AA30 ,  5H303BB01 ,  5H303BB06 ,  5H303BB14 ,  5H303DD08 ,  5H303DD26

前のページに戻る