特許
J-GLOBAL ID:201303038539695873
ガラス電極及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-217300
公開番号(公開出願番号):特開2003-028829
特許番号:特許第4786827号
出願日: 2001年07月17日
公開日(公表日): 2003年01月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ガラス管の端面にpHに感応するガラス球を形成したガラス電極において、
前記ガラス球は、その内面が実質的に一定の半径Rの球面とされ、
前記ガラス球の肉厚は、前記ガラス球が形成された前記ガラス管の先端部から最も離れた底部分の肉厚が最も厚くされ、前記ガラス球が形成された前記ガラス管の先端部と前記底部分との間において最も肉厚の薄い部分が形成される、
ことを特徴とするガラス電極。
IPC (4件):
G01N 27/36 ( 200 6.01)
, C03B 9/30 ( 200 6.01)
, C03B 23/07 ( 200 6.01)
, G01N 27/416 ( 200 6.01)
FI (5件):
G01N 27/36 Z
, G01N 27/36 B
, C03B 9/30 Z
, C03B 23/07
, G01N 27/46 353 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭63-117728
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特開昭47-008278
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特公昭42-001639
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