特許
J-GLOBAL ID:201303039201182826

抗腫瘍抗体、タンパク質、及びそれらの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  江尻 ひろ子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-521950
特許番号:特許第4842476号
出願日: 2000年07月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 以下から成る群: (i)抗体DMF10.167.4の相補性決定領域を有するヒト化抗体; (ii)抗体DMF10.62.3の相補性決定領域を有するヒト化抗体; (iii)抗体DMF10.34.36の相補性決定領域を有するヒト化抗体; (iv)ヒトの軽鎖及び重鎖の定常領域と抗体DMF10.167.4の軽鎖及び重鎖の可変領域とを有するキメラ抗体; (v)ヒトの軽鎖及び重鎖の定常領域と抗体DMF10.62.3の軽鎖及び重鎖の可変領域とを有するキメラ抗体; (vi)ヒトの軽鎖及び重鎖の定常領域と抗体DMF10.34.36の軽鎖及び重鎖の可変領域とを有するキメラ抗体; (vii)ハイブリドーマ細胞株ATCC番号PTA-405によって生産されるモノクローナル抗体DMF10.167.4; (viii)ハイブリドーマ細胞株ATCC番号PTA-377によって生産されるモノクローナル抗体DMF10.62.3;及び (ix)ハイブリドーマ細胞株ATCC番号PTA-404によって生産されるモノクローナル抗体DMF10.34.36、 より選択される、単離IgG抗体又はその抗原結合断片。
IPC (8件):
C07K 16/28 ( 200 6.01) ,  C12N 5/10 ( 200 6.01) ,  A61K 39/395 ( 200 6.01) ,  A61P 35/00 ( 200 6.01) ,  A61P 35/02 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  C12N 15/02 ( 200 6.01) ,  C12P 21/08 ( 200 6.01)
FI (11件):
C07K 16/28 ,  C12N 5/00 102 ,  A61K 39/395 D ,  A61K 39/395 E ,  A61K 39/395 N ,  A61K 39/395 T ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 43/00 105 ,  C12N 15/00 C ,  C12P 21/08
引用文献:
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