特許
J-GLOBAL ID:201303039769142950
ガス検知器およびその駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 修一郎
, 太田 隆司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-020003
公開番号(公開出願番号):特開2013-160523
出願日: 2012年02月01日
公開日(公表日): 2013年08月19日
要約:
【課題】低温下においても正確な検知出力が得られるガス検知器およびその駆動方法を提供する。【解決手段】貴金属線材を覆って焼結させた金属酸化物を主成分とし、被検知ガスと接触するガス感応部12を有するガス検知素子1と、貴金属線材の両端部のそれぞれを支持する金属製の支持部2と、支持部2を加熱する加熱部5と、を備えたガス検知器X、および、雰囲気温度が-10°C以下になった場合に加熱部5を駆動するガス検知器の駆動方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
貴金属線材を覆って焼結させた金属酸化物を主成分とし、被検知ガスと接触するガス感応部を有するガス検知素子と、前記貴金属線材の両端部のそれぞれを支持する金属製の支持部と、前記支持部を加熱する加熱部と、を備えたガス検知器。
IPC (3件):
G01N 27/16
, G01N 27/12
, G01N 27/04
FI (3件):
G01N27/16 Z
, G01N27/12 B
, G01N27/04 M
Fターム (46件):
2G046AA02
, 2G046AA05
, 2G046BA02
, 2G046BA06
, 2G046BA09
, 2G046BB04
, 2G046BC03
, 2G046BC05
, 2G046BE02
, 2G046BE07
, 2G046BE08
, 2G046BF05
, 2G046BG01
, 2G046BH09
, 2G046BJ02
, 2G046DB04
, 2G046DB05
, 2G046DC02
, 2G046DC13
, 2G046DD01
, 2G046EB01
, 2G046FB02
, 2G046FE03
, 2G046FE18
, 2G046FE25
, 2G046FE29
, 2G046FE31
, 2G046FE38
, 2G060AA02
, 2G060AB03
, 2G060AE19
, 2G060AF07
, 2G060AG01
, 2G060BA01
, 2G060BA03
, 2G060BB03
, 2G060BB04
, 2G060BB09
, 2G060BB16
, 2G060BB18
, 2G060BD02
, 2G060HB01
, 2G060HB05
, 2G060HC02
, 2G060HC10
, 2G060KA01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-288565
出願人:本田技研工業株式会社
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接触燃焼式ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-070729
出願人:理研計器株式会社
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接触燃焼式一酸化炭素ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-033299
出願人:富士電機株式会社