特許
J-GLOBAL ID:201303040877182649
画像形成装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小川 啓輔
, 稲垣 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-072914
公開番号(公開出願番号):特開2013-205538
出願日: 2012年03月28日
公開日(公表日): 2013年10月07日
要約:
【課題】現像剤を良好に重ねることができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置(カラープリンタ1)は、並列配置され、光ビームBの照射によって形成された静電潜像に現像剤が供給されることで現像剤像が形成される複数の感光体ドラム61と、感光体ドラム61の表面に光ビームBを照射する露光装置5とを備え、各感光体ドラム61に接触しながら感光体ドラム61の配列方向の一方に向けて移動する用紙Sに対して各感光体ドラム61上の現像剤像を転写する。露光装置5は、用紙Sの移動方向最上流側に配置された感光体ドラム61Yに照射する光ビームBYの感光体ドラム61Y上でのビーム径が、用紙Sの移動方向最下流側に配置された感光体ドラム61Kに照射する光ビームBKの感光体ドラム61K上でのビーム径よりも大きくなるように構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
並列配置され、光ビームの照射によって形成された静電潜像に現像剤が供給されることで現像剤像が形成される複数の感光体と、前記感光体の表面に光ビームを照射する露光装置とを備え、各感光体に接触しながら感光体の配列方向の一方に向けて移動する被転写媒体に対して各感光体上の現像剤像を転写する画像形成装置であって、
前記露光装置は、被転写媒体の移動方向最上流側に配置された感光体に照射する光ビームの当該感光体上でのビーム径が、被転写媒体の移動方向最下流側に配置された感光体に照射する光ビームの当該感光体上でのビーム径よりも大きくなるように構成されたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/01 Y
, G03G15/00 303
Fターム (33件):
2H270LA90
, 2H270LA98
, 2H270LD08
, 2H270MA10
, 2H270MB40
, 2H270MF14
, 2H270MH09
, 2H270PA49
, 2H270PA52
, 2H270PA53
, 2H270ZC03
, 2H270ZC05
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EF03
, 2H300EG03
, 2H300EH16
, 2H300EH39
, 2H300EJ09
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300FF05
, 2H300FF10
, 2H300FF11
, 2H300GG02
, 2H300GG11
, 2H300GG29
, 2H300QQ09
, 2H300QQ26
, 2H300RR21
, 2H300TT03
, 2H300TT05
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
特開平4-284467
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-158770
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-162869
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
前のページに戻る