特許
J-GLOBAL ID:201303041184166867

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後藤 政喜 ,  飯田 雅昭 ,  高山 裕志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-085655
公開番号(公開出願番号):特開2013-215229
出願日: 2012年04月04日
公開日(公表日): 2013年10月24日
要約:
【課題】興趣に富んだ画面分割演出を行うことで遊技の興趣を高めることが可能な遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】表示装置の表示部の前方で動作することで当該表示部を複数の表示領域に区画する区画状態と区画しない非区画状態とに変換可能な区画部材と、変動表示ゲームの実行状態に応じて前記区画部材を前記区画状態と前記非区画状態とに動作させることが可能な区画部材動作手段と、前記区画部材の動作状態に応じて前記区画部材を模した擬似画像を前記表示部に表示することが可能な擬似画像表示手段と、を備え、前記擬似画像表示手段は、前記区画部材により区画された複数の表示領域の少なくとも一つを更に複数の表示領域に分割するように前記擬似画像を表示することを特徴とする。【選択図】図53
請求項(抜粋):
予め定められた始動条件の成立に基づき表示装置の表示部で複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを実行し、該変動表示ゲームが特別結果となったことに基づき遊技者に有利となる特別遊技状態を発生可能な遊技機において、 前記表示部の前方で動作することで当該表示部を複数の表示領域に区画する区画状態と区画しない非区画状態とに変換可能な区画部材と、 前記変動表示ゲームの実行状態に応じて前記区画部材を前記区画状態と前記非区画状態とに動作させることが可能な区画部材動作手段と、 前記区画部材の動作状態に応じて前記区画部材を模した擬似画像を前記表示部に表示することが可能な擬似画像表示手段と、を備え、 前記擬似画像表示手段は、前記区画部材により区画された複数の表示領域の少なくとも一つを更に複数の表示領域に分割するように前記擬似画像を表示することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (29件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA54 ,  2C088BB21 ,  2C088BC07 ,  2C088BC08 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC23 ,  2C088BC25 ,  2C088BC35 ,  2C088BC58 ,  2C088CA27 ,  2C088CA28 ,  2C088CA31 ,  2C088DA21 ,  2C088EA10 ,  2C088EB14 ,  2C088EB28 ,  2C088EB53 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58 ,  2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA30 ,  2C333CA61 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技台及び演出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-101030   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-294580   出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (2件)
  • 遊技台及び演出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-101030   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-294580   出願人:アルゼ株式会社

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