特許
J-GLOBAL ID:201303041718036352
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-224274
公開番号(公開出願番号):特開2013-081666
出願日: 2011年10月11日
公開日(公表日): 2013年05月09日
要約:
【課題】演出頻度の変動を抑制すること。【解決手段】演出装置を備えた遊技台において、前記演出装置によって、所定の演出を実行するか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段が前記所定の演出を実行しないと判定した場合にポイントを加算又は減算する第1カウント処理を行う一方、予め定めた条件が成立した場合に前記第1カウント処理とは逆となるよう、ポイントを減算又は加算する第2カウント処理を行うカウント手段と、前記カウント手段のカウント値が規定値に達したか否かを判定する第2判定手段と、前記第1判定手段が前記所定の演出を実行すると判定した場合、及び、前記第2判定手段が前記カウント値が前記規定値に達したと判定した場合に、前記所定の演出を実行する演出実行手段と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
演出装置を備えた遊技台において、
前記演出装置によって、所定の演出を実行するか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段が前記所定の演出を実行しないと判定した場合にポイントを加算又は減算する第1カウント処理を行う一方、予め定めた条件が成立した場合に前記第1カウント処理とは逆となるよう、ポイントを減算又は加算する第2カウント処理を行うカウント手段と、
前記カウント手段のカウント値が規定値に達したか否かを判定する第2判定手段と、
前記第1判定手段が前記所定の演出を実行すると判定した場合、及び、前記第2判定手段が前記カウント値が前記規定値に達したと判定した場合に、前記所定の演出を実行する演出実行手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (55件):
2C082AA02
, 2C082AB04
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB27
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB23
, 2C082BB26
, 2C082BB33
, 2C082BB46
, 2C082BB74
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CA29
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB28
, 2C082CB33
, 2C082CB41
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CC51
, 2C082CD03
, 2C082CD11
, 2C082CD12
, 2C082CD13
, 2C082CD18
, 2C082CD31
, 2C082CD41
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082DA29
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA55
, 2C082DA58
, 2C082DA63
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-052200
出願人:株式会社三共
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-148222
出願人:株式会社大都技研
前のページに戻る