特許
J-GLOBAL ID：201303042679053771

表示装置、及びテレビ受信装置

発明者：
谷口 直哉

谷口 直哉 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人暁合同特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-054756
公開番号（公開出願番号）：特開2013-190480
出願日： 2012年03月12日
公開日（公表日）： 2013年09月26日
要約：
【課題】可触部となるフレームの温度が過度に高くなることを防止しながら、製造工程において組み付け易い構成を実現すること。【解決手段】液晶表示装置は、LED17と、液晶パネルと、導光板16と、導光板16に対して液晶パネル側と反対側に配されたシャーシ14と、液晶パネルの表示面側に配され、シャーシとの間で液晶パネルとLED17と導光板16とを挟み込む形で収容するフレームと、放熱性を有し、シャーシ14上に取り付けられるとともに、フレームから離間して配された放熱部材19と、一方の板面が放熱部材19に取り付けられ、他方の板面にLED17が配されたLED基板18と、導光板16に設けられ、シャーシ14側に向かって突設された突起部16tと、放熱部材19に設けられ、突起部16tと嵌合されることで導光板16とシャーシ14との間で放熱部材19を位置決めする位置決め孔19tと、を備える。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
光源と、 前記光源の光を利用して表示を行う表示パネルと、 前記表示パネルに対してその表示面側とは反対側に重なるようにして配され、端面が前記光源と対向して配されるとともに、前記光源からの光を前記表示パネル側に導光する導光板と、 前記導光板に対して前記表示パネル側と反対側に配されたシャーシと、 前記表示パネルの前記表示面側に配され、前記シャーシとの間で前記表示パネルと前記光源と前記導光板とを挟み込む形で収容するフレームと、 放熱性を有し、前記シャーシ上に取り付けられるとともに、前記フレームから離間して配された放熱部材と、 一方の板面が前記放熱部材に取り付けられ、他方の板面に前記光源が配された光源基板と、 前記導光板に設けられ、前記シャーシ側に向かって突設された突起部と、 前記放熱部材に設けられ、前記突起部と嵌合されることで前記導光板と前記シャーシとの間で前記放熱部材を位置決めする位置決め孔と、 を備える表示装置。
IPC (5件)：
G02F 1/133 ,  F21S 2/00 ,  F21V 29/00 ,  F21V 19/00 ,  H04N 5/66
FI (8件)：
G02F1/1333 ,  F21S2/00 443 ,  F21V29/00 111 ,  F21V29/00 510 ,  F21V19/00 150 ,  F21V19/00 170 ,  F21V19/00 450 ,  H04N5/66 102Z
Fターム (54件)：
2H189AA53 ,  2H189AA54 ,  2H189AA55 ,  2H189AA58 ,  2H189AA62 ,  2H189AA65 ,  2H189AA67 ,  2H189AA68 ,  2H189AA70 ,  2H189AA71 ,  2H189AA73 ,  2H189AA75 ,  2H189AA78 ,  2H189AA79 ,  2H189AA83 ,  2H189AA95 ,  2H189BA10 ,  2H189HA06 ,  2H189HA12 ,  3K013AA07 ,  3K013BA01 ,  3K013CA05 ,  3K013CA16 ,  3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  3K244AA01 ,  3K244BA31 ,  3K244BA32 ,  3K244BA39 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244EA02 ,  3K244EA13 ,  3K244EB10 ,  3K244EE10 ,  3K244GA01 ,  3K244GA02 ,  3K244GA03 ,  3K244GA05 ,  3K244GA10 ,  3K244KA02 ,  3K244KA07 ,  3K244KA11 ,  3K244KA17 ,  3K244KA18 ,  3K244MA02 ,  3K244MA04 ,  3K244MA12 ,  3K244MA17 ,  5C058AA06 ,  5C058AB03 ,  5C058AB06 ,  5C058BA29
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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