特許
J-GLOBAL ID:201303042738190940

生物生産支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 辻丸 光一郎 ,  中山 ゆみ ,  吉田 玲子 ,  伊佐治 創
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-288012
公開番号(公開出願番号):特開2013-135631
出願日: 2011年12月28日
公開日(公表日): 2013年07月11日
要約:
【課題】 サーバに格納される情報が膨大になるのを防ぎ、かつ、サーバへの入力情報の質を高めることが可能な、生物生産支援システムを提供する。【解決手段】 本発明の生物生産支援システムは、通信回線網30を介して接続可能な端末10及びサーバ20を含み、端末10は、生物生産情報の入出力手段11と、生物生産情報の加工手段12と、を含み、サーバ20は、外部から生物生産情報を取得する取得手段21と、取得された生物生産情報を格納したデータベース(DB)22と、を含み、端末10は、入出力手段11により、サーバ20のDB22から生物生産情報を入手可能であり、かつ、サーバ20へ生物生産情報を送信可能であり、端末10は、加工手段12により、生物生産情報を加工してサーバ20に送信可能であり、サーバ20は、加工された生物生産情報をDB22に格納することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
端末及びサーバを含み、 前記端末及びサーバは、通信回線網を介して接続可能であり、 前記端末は、 生物生産情報の入出力手段と、 生物生産情報の加工手段と、 を含み、 前記サーバは、 外部から生物生産情報を取得する取得手段と、 取得された生物生産情報を格納したデータベースと、 を含み、 前記端末は、前記入出力手段により、前記サーバのデータベースから生物生産情報を入手可能であり、かつ、前記サーバへ生物生産情報を送信可能であり、 前記端末は、前記加工手段により、前記生物生産情報を加工してサーバに送信可能であり、 前記サーバは、前記加工された生物生産情報を前記データベースに格納する ことを特徴とする生物生産支援システム。
IPC (5件):
A01G 7/00 ,  A01G 23/00 ,  A01K 61/00 ,  A01K 67/00 ,  G06Q 50/02
FI (5件):
A01G7/00 603 ,  A01G23/00 ,  A01K61/00 Z ,  A01K67/00 501 ,  G06F17/60 102
Fターム (1件):
2B104GA01

前のページに戻る