特許
J-GLOBAL ID:201303043482154181

コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人グランダム特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-094599
公開番号(公開出願番号):特開2013-222649
出願日: 2012年04月18日
公開日(公表日): 2013年10月28日
要約:
【課題】小型化を図る。【解決手段】第1ハウジング10は、フレーム本体部12とフード部13からなる第1フレーム11と、第1フレーム11の第1収容空間14に個別に収容された複数の第1サブハウジング17と、フレーム本体部12から前方へ突出する突起21と、突起21の外側面から突出する補強部22とを有する。第2ハウジング30は、複数の第2収容空間32が形成された第2フレーム31と、複数の第2収容空間32に個別に収容された複数の第2サブハウジング35と、隣り合う第2収容空間32同士を区画する第2仕切壁33(仕切壁)と、第2仕切壁33の内部に形成されて突起21を収容する収容凹部38と、第2仕切壁33に形成されて補強部22を収容する切欠部39とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1ハウジングと、 前記第1ハウジングと嵌合可能な第2ハウジングと、 前記第1ハウジングを構成し、複数の第1収容空間が形成されたフレーム本体部と、前記フレーム本体部の外周縁から前方へ延出するフード部とを有する第1フレームと、 前記複数の第1収容空間に個別に収容された複数の第1サブハウジングと、 前記第1サブハウジングに取り付けられた複数の雄形の第1端子金具と、 前記フレーム本体部の前面から前方へ突出する突起と、 前記突起の外側面から突出する補強部と、 前記第2ハウジングを構成し、複数の第2収容空間が形成された第2フレームと、 前記複数の第2収容空間に個別に収容された複数の第2サブハウジングと、 前記第2サブハウジングに取り付けられた複数の雌形の第2端子金具と、 前記第2フレームに形成され、隣り合う前記第2収容空間同士を区画する仕切壁と、 前記仕切壁の内部に形成され、前記フード部内に前記第2ハウジングを嵌合したときに、前記突起を収容する収容凹部と、 前記仕切壁に形成され、前記収容凹部から前記仕切壁の外面に連通する形態であって、前記突起が前記収容凹部に収容されたときに前記補強部を収容する切欠部とを備えていることを特徴とするコネクタ。
IPC (1件):
H01R 13/64
FI (1件):
H01R13/64
Fターム (8件):
5E021FA05 ,  5E021FA09 ,  5E021FA14 ,  5E021FA16 ,  5E021FB07 ,  5E021FC33 ,  5E021FC38 ,  5E021HA03
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-155730   出願人:住友電装株式会社, 日産自動車株式会社
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-178089   出願人:エスエムケイ株式会社
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-311535   出願人:住友電装株式会社
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審査官引用 (3件)
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-155730   出願人:住友電装株式会社, 日産自動車株式会社
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-178089   出願人:エスエムケイ株式会社
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-311535   出願人:住友電装株式会社

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