特許
J-GLOBAL ID:201303044089156101

収納体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有吉 修一朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-086794
公開番号(公開出願番号):特開2013-216341
出願日: 2012年04月05日
公開日(公表日): 2013年10月24日
要約:
【課題】 本発明はビニール袋を取り出す際に変形することなくスムーズに取り出すことを可能とするビニール袋収納体を提供することを目的とするものである。【解決手段】上端が開口した袋状に構成され、下端の略中央部に取出用開口部が形成されたキルティング製の第1の収納体2と、上端が開口した袋状に構成され、下端の略中央部に取出用開口部が形成されると共に、第1の収納体2よりも大きさが小さく、その上端が第1の収納体2の上端と略同位置となる様に第1の収納体2に重ねて配置されたキルティング製の第2の収納体3と、第1の収納体2の上端の開口及び第2の収納体3の上端の開口を閉塞可能に構成された蓋部10と、第2の収納体3の第1の収納体2とは反対側であると共に、第2の収納体3の上端近傍に配置された棒状部12とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
上端が開口した袋状に構成され、下端の略中央部に取出用開口部が形成された布製の第1の収納体と、 上端が開口した袋状に構成され、下端の略中央部に取出用開口部が形成されると共に、前記第1の収納体よりも大きさが小さく、その上端が前記第1の収納体の上端と略同位置となる様に前記第1の収納体に重ねて配置された布製の第2の収納体と、 前記第1の収納体の上端の開口及び前記第2の収納体の上端の開口を閉塞可能に構成された蓋部と、 前記第2の収納体の前記第1の収納体とは反対側であると共に、前記第2の収納体の上端近傍に配置された棒状部とを備える 収納体。
IPC (4件):
B65D 30/22 ,  B65D 33/36 ,  B65D 33/14 ,  B65D 83/08
FI (5件):
B65D30/22 M ,  B65D33/36 ,  B65D33/14 ,  B65D30/22 A ,  B65D83/08 F
Fターム (16件):
3E014MA02 ,  3E014MA03 ,  3E014MA06 ,  3E064AA01 ,  3E064AE11 ,  3E064BA09 ,  3E064BA12 ,  3E064EA12 ,  3E064EA30 ,  3E064FA01 ,  3E064HL09 ,  3E064HM01 ,  3E064HN24 ,  3E064HN61 ,  3E064HS10 ,  3E064HT01

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