特許
J-GLOBAL ID:201303045582971953
照明装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
溝井 章司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-210294
公開番号(公開出願番号):特開2013-073706
出願日: 2011年09月27日
公開日(公表日): 2013年04月22日
要約:
【課題】非常灯としても機能するとともに常夜灯としても機能する照明装置を提供する。【解決手段】常用時には常用電源910から供給される電力により第1の発光部材180を点灯させ、停電時には2次電池から供給される電力により第2の発光部材190を点灯させる照明器具100aにおいて、点灯要求を受け付けると点灯検出信号を出力し、消灯要求を受け付けると消灯検出信号を出力する消灯検出回路115を備え、制御回路150cは、点灯検出信号を入力すると、第1の発光部材180に電力が供給されるように制御して点灯させ、第2の発光部材に電力が供給されないように制御して消灯させ、充電回路により電池を充電するように制御し、消灯検出信号を入力すると、第1の発光部材に電力が供給されないように制御して消灯させ、第2の発光部材190に電力が供給されるように制御して点灯させ、充電回路により電池を充電するように制御する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
第1の発光部材と第2の発光部材と電池とを備える照明装置であって、常用時には電源から供給される電力により前記第1の発光部材を点灯させ、電源が停止する停電時には前記電池から供給される電力により前記第2の発光部材を点灯させる照明装置において、
前記電池を充電する充電回路と、
常用時に点灯要求を受け付けたことを検出した場合に点灯検出信号を出力し、常用時に消灯要求を受け付けたことを検出した場合に消灯検出信号を出力する検出回路と、
前記検出回路から点灯検出信号を入力した場合に、電源から前記第1の発光部材に電力が供給されるように制御して前記第1の発光部材を点灯させ、電源から前記第2の発光部材に電力が供給されないように制御して前記第2の発光部材を消灯させ、電源から前記充電回路に電力が供給されるように制御して前記電池を充電する点灯時制御回路と、
前記検出回路から消灯検出信号を入力した場合に、電源から前記第1の発光部材に電力が供給されないように制御して前記第1の発光部材を消灯させ、電源から前記第2の発光部材に電力が供給されるように制御して前記第2の発光部材を点灯させ、電源から前記充電回路に電力が供給されるように制御して前記電池を充電する消灯時制御回路と
を備えることを特徴とする照明装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B37/02 J
, F21S9/02 110
, H05B37/02 D
Fターム (13件):
3K073AA49
, 3K073AA50
, 3K073AA54
, 3K073AB02
, 3K073BA06
, 3K073BA28
, 3K073CA01
, 3K073CC07
, 3K073CG45
, 3K073CJ03
, 3K073CJ17
, 3K073CL02
, 3K243MA01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-121397
出願人:英光電設株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-155084
出願人:松下電工株式会社
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