特許
J-GLOBAL ID:201303045977362573
操作レバー自動化ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
白崎 真二
, 阿部 綽勝
, 勝木 俊晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-104211
公開番号(公開出願番号):特開2013-230853
出願日: 2012年04月27日
公開日(公表日): 2013年11月14日
要約:
【課題】既存の手動のビールサーバー本体の仕様に影響されず操作レバー自動化ユニットを簡単に取り付けて自動化することができる操作レバー自動化ユニットを提供する。【解決手段】ビールサーバー本体Bにシャンク、袋ナット、及び押さえスリーブを使って取り付けられたビールコックBの操作レバーを自動的に操作することができ且つビールサーバー本体Bに取り付け可能となっている操作レバー自動化ユニットAであって、ユニット基板を有し、該ユニット基板には、ビールサーバー本体Bに取り付けるための通過拡大孔Hが形成されており、通過拡大孔Hは、前記シャンク、袋ナット、及び押さえスリーブが通過できる(十分な大きさの)径を有し、ユニット基板が直接、ビールサーバー本体壁部5に取り付け可能となっている操作レバー自動化ユニットA。【選択図】図7
請求項(抜粋):
ビールサーバー本体にシャンク、袋ナット、及び押さえスリーブを使って取り付けられたビールコックの操作レバーを自動的に操作することができ且つビールサーバー本体に取り付け可能となっている操作レバー自動化ユニットであって、ユニット基板を有し、該ユニット基板には、ビールサーバー本体に取り付けるための通過拡大孔が形成されており、通過拡大孔は、前記シャンク、袋ナット、及び押さえスリーブが通過できる(十分な大きさの)径を有し、ユニット基板が直接、ビールサーバー本体壁部に取り付け可能となっていることを特徴とする操作レバー自動化ユニット。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
3E082AA04
, 3E082BB03
, 3E082CC01
, 3E082DD01
, 3E082FF05
, 3E082FF09
引用特許:
出願人引用 (4件)
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操作レバー自動化ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-173383
出願人:株式会社ニットク
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飲料ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-210640
出願人:ホシザキ電機株式会社
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飲料ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-157837
出願人:ホシザキ電機株式会社
-
飲料ディスペンサの容器受台装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-057807
出願人:ホシザキ電機株式会社
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審査官引用 (3件)
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操作レバー自動化ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-173383
出願人:株式会社ニットク
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飲料ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-210640
出願人:ホシザキ電機株式会社
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飲料ディスペンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-157837
出願人:ホシザキ電機株式会社
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