特許
J-GLOBAL ID:201303046196708500
保育器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土屋 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-094001
公開番号(公開出願番号):特開2013-220219
出願日: 2012年04月17日
公開日(公表日): 2013年10月28日
要約:
【課題】 比較的簡単な構成であるにもかかわらず、支柱21の比較的低い位置と比較的高い位置との両方の位置において、表示ユニット本体32を支柱21に比較的簡単かつ比較的確実に取り付けることができるとともに、表示ユニット本体32を比較的低い位置や比較的高い位置に移動させる操作が比較的簡単で比較的確実である保育器1を提供する。【解決手段】 支柱21がこの支柱21のほぼ長さ方向に沿って延在している長手状の表示ユニット取り付け手段92、103、106を備えている。また、表示ユニット本体32を支柱21に取り付けるための被取り付け機構39が、表示ユニット取り付け手段92、103、106に取り付けられることができるとともに、この取り付け状態をほぼ保持されながら、表示ユニット取り付け手段92、103、106のほぼ長さ方向に移動させられてから、上記表示ユニット取り付け手段92、103、106に取り付けられることもできるように構成されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
表示ユニットと、この表示ユニットが取り付けられる支柱とを備え、
上記表示ユニットが、表示ユニット本体と、この表示ユニット本体を上記支柱に取り付けるために、上記支柱に取り付けられることができる被取り付け機構とを備えている保育器において、
上記支柱が、この支柱のほぼ長さ方向に沿って延在している長手状の表示ユニット取り付け手段を備え、
上記被取り付け機構が、上記表示ユニット取り付け手段のほぼ長さ方向における第1の位置において、上記表示ユニット取り付け手段に取り付けられることができるように構成され、
上記表示ユニット取り付け手段の上記第1の位置に取り付けられている上記被取り付け機構が、上記表示ユニット取り付け手段への取り付け状態をほぼ保持されながら、上記第1の位置とは異なる第2の位置まで上記表示ユニット取り付け手段の上記ほぼ長さ方向に移動させられて、上記支柱の上記第2の位置に取り付けられることができるように構成されていることを特徴とする保育器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
3J022DA11
, 3J022EA37
, 3J022EB14
, 3J022EC17
, 3J022EC23
, 3J022ED22
, 3J022ED26
, 3J022FA05
, 3J022FB03
, 3J022FB08
, 3J022FB13
, 3J022HA03
, 3J022HA05
, 3J022HB04
, 4C341KK03
, 4C341KK07
, 4C341KL02
, 4C341KL03
, 4C341KL06
引用特許:
出願人引用 (3件)
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保育器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-194079
出願人:アトムメディカル株式会社
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患者のデータを管理する装置及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-589925
出願人:ヒル-ロムサービシズ,インコーポレイテッド
-
児ケア用装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-113564
出願人:アトムメディカル株式会社
審査官引用 (3件)
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保育器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-194079
出願人:アトムメディカル株式会社
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患者のデータを管理する装置及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-589925
出願人:ヒル-ロムサービシズ,インコーポレイテッド
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児ケア用装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-113564
出願人:アトムメディカル株式会社
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