特許
J-GLOBAL ID:201303047019520409

情報処理装置およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-049736
公開番号(公開出願番号):特開2013-186598
出願日: 2012年03月06日
公開日(公表日): 2013年09月19日
要約:
【課題】JAN-8のバーコードが付された商品とUPC-Eのバーコードが付された商品とのいずれについても商品登録を可能にする。【解決手段】JAN-8とUPC-Eとのどちらの規格を優先して処理するかを判定する優先規格判定手段と、操作部を介したコードを入力するコード入力手段と、優先規格判定手段の判定に応じた一方の規格に対応する規則に則ってコード入力手段により入力されたコードのチェックディジットが正しいか否かを判定する第1判定手段と、第1判定手段において正しくないとの判定結果であった場合、他方の規格に対応する規則に則ってコード入力手段により入力されたコードのチェックディジットが正しいか否かを判定する第2判定手段と、第1判定手段において正しいとの判定結果であった場合、または第2判定手段において正しいとの判定結果であった場合、コードを外部端末へ出力する出力手段と、を備える。【選択図】図7
請求項(抜粋):
JAN(Japanese Article Number)-8とUPC(Universal Product Code)-Eとのどちらの規格を優先して処理するかを判定する優先規格判定手段と、 操作部を介したコードを入力するコード入力手段と、 前記優先規格判定手段の判定に応じた一方の規格に対応する規則に則って前記コード入力手段により入力された前記コードのチェックディジットが正しいか否かを判定する第1判定手段と、 前記第1判定手段において正しくないとの判定結果であった場合、他方の規格に対応する規則に則って前記コード入力手段により入力された前記コードのチェックディジットが正しいか否かを判定する第2判定手段と、 前記第1判定手段において正しいとの判定結果であった場合、または前記第2判定手段において正しいとの判定結果であった場合、前記コードを外部端末へ出力する出力手段と、 を備える情報処理装置。
IPC (2件):
G06K 7/00 ,  G06K 7/10
FI (3件):
G06K7/00 C ,  G06K7/00 P ,  G06K7/10 R
Fターム (8件):
5B072AA02 ,  5B072BB10 ,  5B072CC24 ,  5B072DD02 ,  5B072DD11 ,  5B072GG04 ,  5B072GG06 ,  5B072HH12
引用特許:
審査官引用 (13件)
全件表示

前のページに戻る