特許
J-GLOBAL ID:201303047604978640

希薄空気作動発動機の作動方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-068488
公開番号(公開出願番号):特開2013-199872
出願日: 2012年03月24日
公開日(公表日): 2013年10月03日
要約:
【課題】資源のない日本は、レアアースやレアメタルに依存した排気ガス浄化では安定した生産が難しくなっているが日本国内にたくさん有る孟宗竹を焼きエキスを抽出し水を混合すればH+イオンOH-イオンが多く発生するのを発見した、ディゼル発動機やガソリン発動機に利用できる。【解決手段】竹レキ1リットルに対し水3リットル〜5リットルの容量の割合の混合水を作りプラスチック容器に充填する、プラスチック容器は、厚さ4ミリ〜20ミリで高さ、長さ、は収納する金属ケースの容量によって変わる、金属ケースの高さ長さの10センチ〜20センチ小さい容器にする、金属ケースの容量は、エンジンの排気量の30倍〜50倍にする、上記竹レキ混合水のプラスチック容器に充填する量は、金属ケースの容量の15%〜20%になるように複数個収納する、金属ケースは長さの長い方を立て、開口して金属ホースを付け、エンジンのインテークマニホールドに接続した希薄空気作動を特徴とする請求項1記載の発動機
請求項(抜粋):
竹レキ1Lに対し水3L〜5Lの容量の割合の混合水を作りプラスチック容器に充填する、プラスチック容器は、厚さ4mm〜20mmで高さ、長さ、は収納する金属ケースの容量によって変わる、金属ケースの高さ長さの10センチ〜20センチ小さい容器にする、金属ケースの容量は、エンジンの排気量の30倍〜50倍にする、上記竹レキ混合水のプラスチック容器に充填する量は、金属ケースの容量の15%〜30%になるように複数個収納する、金属ケースは長さの長い方を立て又は横にして、開口して金属ホースを付け、エンジンのインテークマニホールドに接続できるようにすることを特徴とする請求項1
IPC (2件):
F02B 51/00 ,  F02M 27/00
FI (2件):
F02B51/00 ,  F02M27/00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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