特許
J-GLOBAL ID:201303047993000315

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柴田 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-079042
公開番号(公開出願番号):特開2013-208179
出願日: 2012年03月30日
公開日(公表日): 2013年10月10日
要約:
【課題】遊技が単調化することを抑制することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】通常モードからは、チャンスモードと、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。チャンスモードからは、通常モードと、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。祭モードからは、第1上乗せモードと、第2上乗せモードと、引戻しモードと、に移行する。第1上乗せモードからは、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。第2上乗せモードからは、祭モードに移行する。第2上乗せモードでは、フリーズ演出が行われることがある。フリーズ演出では、前のゲームにおける停止出目により、対応演出又は非対応演出が行われる。【選択図】 図27
請求項(抜粋):
複数種の絵柄を循環表示させる複数の循環表示手段と、 前記絵柄の循環表示を開始させるべく操作される開始操作手段と、 役の抽選を行う抽選手段と、 前記絵柄の循環表示を個別に停止させるべく操作される複数の停止操作手段と、 前記役の抽選に当選した当選役と対応する当選絵柄が有効位置に所定の組合せを形成して停止したことに基づいて、入賞成立として遊技者に特典を付与する特典付与手段と を備えた遊技機において、 特定演出を開始するか否かを判定する演出開始判定手段と、 前記演出開始判定手段が前記特定演出を開始すると判定した場合、前記循環表示手段の停止結果が特定停止結果であるか否かを判定する停止結果判定手段と、 前記停止結果判定手段が前記特定停止結果であると判定した場合、第1特定演出を開始させ、前記停止結果判定手段が前記特定停止結果でないと判定した場合、前記第1特定演出と演出内容が異なる第2特定演出を開始させる演出開始手段と を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 516D
Fターム (38件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC38 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082BA02 ,  2C082BA08 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BA37 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB46 ,  2C082CA02 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD55 ,  2C082CE12 ,  2C082CE14 ,  2C082CE15 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-108867   出願人:株式会社ユニバーサルエンターテインメント
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-050080   出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (2件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-050080   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-108867   出願人:株式会社ユニバーサルエンターテインメント

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