特許
J-GLOBAL ID:201303050638255800
腫瘍関連抗原を発現する癌に対するペプチドワクチン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (12件):
清水 初志
, 春名 雅夫
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 大関 雅人
, 五十嵐 義弘
, 川本 和弥
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-260421
公開番号(公開出願番号):特開2013-091645
出願日: 2012年11月29日
公開日(公表日): 2013年05月16日
要約:
【課題】免疫療法の適用可能な標的癌を治療または予防する方法の提供。【解決手段】特定のアミノ酸配列を有する細胞障害性T細胞誘導能を有するアミノ酸約15個未満の単離されたペプチド。CDH3、EPHA4、ECT2、HIG2、INHBB、KIF20A、KNTC2、TTK、および/またはURLC10の過剰発現に関連した疾患、例えば癌を治療または予防するための薬物。該ペプチドは、ワクチンとしてさらに有用である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
SEQ ID NO:19、22、30、34、344、358、41、44、46、48、78、80、100、101、110、111、387、112、394、395、133、135、137、426、174、178、186、194、196、202、210、213、214、217、または223のアミノ酸配列を含むペプチドからなる群より選択される、アミノ酸約15個未満の単離されたペプチド。
IPC (10件):
C07K 14/47
, C07K 7/06
, C12N 5/10
, C12N 5/078
, A61K 39/00
, A61K 35/14
, A61K 48/00
, A61P 35/00
, G01N 33/50
, G01N 33/15
FI (10件):
C07K14/47
, C07K7/06
, C12N5/00 102
, C12N5/00 202L
, A61K39/00 H
, A61K35/14 C
, A61K48/00
, A61P35/00
, G01N33/50 Z
, G01N33/15 Z
Fターム (53件):
2G045AA34
, 2G045AA40
, 2G045BA13
, 2G045BA20
, 2G045BB20
, 2G045CA18
, 2G045CB02
, 2G045DA36
, 4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024BA31
, 4B024CA05
, 4B024DA03
, 4B024EA04
, 4B024HA17
, 4B065AA94X
, 4B065AA94Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065CA24
, 4B065CA45
, 4C084AA13
, 4C084MA05
, 4C084NA14
, 4C084ZB05
, 4C084ZB09
, 4C084ZB26
, 4C085AA03
, 4C085BB01
, 4C085BB23
, 4C085CC21
, 4C085DD62
, 4C085EE01
, 4C085GG01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB37
, 4C087CA04
, 4C087CA12
, 4C087DA20
, 4C087NA14
, 4C087ZB05
, 4C087ZB09
, 4C087ZB26
, 4H045AA10
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA15
, 4H045CA40
, 4H045EA31
, 4H045FA74
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