特許
J-GLOBAL ID:201303051429155519
プログラム、情報処理装置及び情報処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河野 登夫
, 河野 英仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-072016
公開番号(公開出願番号):特開2013-205957
出願日: 2012年03月27日
公開日(公表日): 2013年10月07日
要約:
【課題】事前に拘束条件を満すか否かの情報を提供することが可能なプログラム等を提供する。【解決手段】コンピュータ1は解析対象物の各メッシュ節点の座標並びに各節点における第1方向、第2方向及び第3方向の拘束の有無を節点DB152及び拘束DB154を参照して、読み出す。コンピュータ1のCPU11は、第1方向の拘束を有する3節点を抽出することができ、かつ、抽出した3節点が記憶部15に記憶した第1条件を満たすか否かを判断する。CPU11は、第2方向の拘束を有する2節点を抽出することができ、かつ、抽出した2節点が記憶部15に記憶した第2条件を満たすか否かを判断する。CPU11は第3方向の拘束を有する1節点を抽出することができるか否かを判断する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
制御部を有するコンピュータに、
解析対象物の各メッシュ節点の座標並びに各節点における第1方向、第2方向及び第3方向の拘束の有無を記憶部から読み出し、
第1方向の拘束を有する3節点を抽出することができ、かつ、抽出した3節点が記憶部に記憶した第1条件を満たすか否かを前記制御部により判断し、
第2方向の拘束を有する2節点を抽出することができ、かつ、抽出した2節点が記憶部に記憶した第2条件を満たすか否かを前記制御部により判断し、
第3方向の拘束を有する1節点を抽出することができるか否かを前記制御部により判断する
処理を実行させるプログラム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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構造物モデルの拘束条件表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-091899
出願人:株式会社日立製作所, 日立エンジニアリング株式会社
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特開平2-230468
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表示装置及び表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-196212
出願人:株式会社日立製作所
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特開平3-256172
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審査官引用 (4件)