特許
J-GLOBAL ID:201303051728341779
拡張器センタリングデバイス及びアセンブリ
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (14件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 中村 誠
, 野河 信久
, 白根 俊郎
, 峰 隆司
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-060167
公開番号(公開出願番号):特開2013-208428
出願日: 2013年03月22日
公開日(公表日): 2013年10月10日
要約:
【課題】シース・ハブ・アセンブリと共に用いることができる、拡張器センタリングデバイス及びアセンブリ、ならびにこれらを用いた方法を提供する。【解決手段】拡張器センタリングデバイス12は、拡張器シャフト20を受け入れ可能で、かつ、拡張器シャフト20がシースハブ22に入る際、シースハブ22に対して拡張器シャフト20をセンタリングすることができるルーメンを含む。拡張器センタリングデバイス12は、製造時にシースハブ22に取り付けられるか、又は使用する場所で取り付けられる。一実施形態において、拡張器センタリングデバイス12は、シースハブ22と一体化されるか、又はシースハブ22と非着脱可能に一体化される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
拡張器と共に用いるデバイスであって、
拡張器と係合するように構成された近位構造であり、前記近位構造が前記拡張器の拡張器シャフトを受け入れ可能な第1開口部を有する、近位構造と、
シースハブと係合するように構成された遠位構造であり、前記遠位構造は、前記拡張器シャフトを受け入れ可能な第2開口部を有する、遠位構造と、
前記近位構造と前記遠位構造との間の中央構造であって、ルーメンを有する前記中央構造は、前記第1開口部と前記第2開口部との間に挟まれ、前記ルーメンが前記第1開口部よりも狭く、かつ前記拡張器シャフトを受け入れ可能な、中央構造と、
を備えるデバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
4C160FF43
, 4C160FF45
, 4C160FF48
, 4C160FF49
, 4C160FF56
前のページに戻る