特許
J-GLOBAL ID:201303051747197700

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (20件): 特許業務法人スズエ国際特許事務所 ,  蔵田 昌俊 ,  高倉 成男 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-072224
公開番号(公開出願番号):特開2013-205503
出願日: 2012年03月27日
公開日(公表日): 2013年10月07日
要約:
【課題】時分割駆動による立体画像を監視する際の疲労を低減することのできる液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】複数の液晶画素PXをマトリクス状に配列した表示パネルDPと、表示パネルと対向して配設され、表示パネルを照明する光を2方向に切り替え可能になされた照明部BLと、表示パネルへの画像表示と照明部の光源の点消灯を制御する駆動制御部(5)とを備え、駆動制御部は、立体モードでは、立体表示を構成する左右の視差画像を時分割で表示パネルに表示すると共に、当該視差画像の表示に対応して、表示パネルを照明する光が所定の方向に出射するように照明部の光源を切り替えて制御し、単独モードでは左右の視差画像のうち、一方の視差画像の表示に対応して照明部の光源を点灯し、他方の視差画像の表示に対応して照明部の光源を消灯する液晶表示装置である。【選択図】図5
請求項(抜粋):
複数の液晶画素をマトリクス状に配列した表示パネルと、 前記表示パネルと対向して配設され、前記表示パネルを照明する光を2方向に切り替え可能になされた照明部と、 前記表示パネルへの画像表示と前記照明部の光源の点消灯を制御する駆動制御部とを備え、 前記駆動制御部は、 立体モードでは、立体表示を構成する左右の視差画像を時分割で前記表示パネルに表示すると共に、当該視差画像の表示に対応して、前記表示パネルを照明する光が所定の方向に出射するように照明部の光源を切り替えて制御し、 単独モードでは前記左右の視差画像のうち、一方の視差画像の表示に対応して前記照明部の光源を点灯し、他方の視差画像の表示に対応して前記照明部の光源を消灯することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/133 ,  G09G 3/36 ,  G09G 3/34 ,  G09G 3/20
FI (4件):
G02F1/133 535 ,  G09G3/36 ,  G09G3/34 J ,  G09G3/20 660X
Fターム (34件):
2H193ZA02 ,  2H193ZA07 ,  2H193ZB18 ,  2H193ZC04 ,  2H193ZC16 ,  2H193ZD01 ,  2H193ZF03 ,  2H193ZF21 ,  2H193ZF31 ,  2H193ZF59 ,  2H193ZF60 ,  2H193ZG02 ,  2H193ZG45 ,  2H193ZG48 ,  2H193ZQ14 ,  2H193ZR07 ,  2H193ZR10 ,  5C006AF69 ,  5C006BB16 ,  5C006BC06 ,  5C006EA01 ,  5C006EC12 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC04 ,  5C080DD01 ,  5C080FF09 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK07 ,  5C080KK23 ,  5C080KK42
引用特許:
審査官引用 (4件)
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