特許
J-GLOBAL ID:201303053360211899
1,2-ジクロロエタンを製造する際に生じる反応熱を利用する方法および装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (11件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, 久野 琢也
, 矢野 敏雄
, 高橋 佳大
, 星 公弘
, 二宮 浩康
, 篠 良一
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-536493
特許番号:特許第4859084号
出願日: 2000年10月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 エテンおよび塩素から1,2-ジクロロエタンを製造する際に生じる反応熱を利用する方法において、塩素とエテンとの反応により反応室内で放出される反応熱および形成される1,2-ジクロロエタンに含まれる反応熱を、少なくとも一部の蒸気状1,2-ジクロロエタン(潜熱)および少なくとも一部の液体の1,2-ジクロロエタン(感知可能な熱)を用いて反応室から取り出し、1,2-ジクロロエタンより高い沸点の不純物から1,2-ジクロロエタンを精製するために必要な2つの分別カラムを加熱するために利用し、潜熱を利用後に凝縮される少なくとも1つの1,2-ジクロロエタンの部分流を反応室に返送し、ここで反応室内部の流れを推進するために使用し、感知可能な熱を利用後に冷却される少なくとも1つの1,2-ジクロロエタンの部分流を反応室に返送し、ここで反応室内部の流れを推進するために使用することを特徴とするエテンおよび塩素から1,2-ジクロロエタンを製造する際に生じる反応熱を利用する方法。
IPC (3件):
C07C 17/02 ( 200 6.01)
, C07C 17/389 ( 200 6.01)
, C07C 19/045 ( 200 6.01)
FI (3件):
C07C 17/02
, C07C 17/389
, C07C 19/045
引用特許:
出願人引用 (7件)
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特開昭58-074624
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特開昭62-135438
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特開昭61-268635
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1,2ジクロルエタンを作製する方法と設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-108460
出願人:クルップ・ウーデ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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特開昭61-000028
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特開昭50-014609
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特開昭61-191628
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審査官引用 (13件)
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特開昭58-074624
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特開昭58-074624
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特開昭62-135438
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特開昭62-135438
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特開昭61-268635
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特開昭61-268635
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1,2ジクロルエタンを作製する方法と設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-108460
出願人:クルップ・ウーデ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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特開昭61-000028
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特開昭61-000028
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特開昭50-014609
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特開昭50-014609
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特開昭61-191628
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特開昭61-191628
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