特許
J-GLOBAL ID:201303054471934071

柵付帯設備用の台座及びその取付構造並びに取付方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安彦 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-227273
公開番号(公開出願番号):特開2013-087457
出願日: 2011年10月14日
公開日(公表日): 2013年05月13日
要約:
【課題】柵付帯設備用の台座及びそのような台座の取付構造並びに取付方法の提供。【解決手段】ビーム材3を支持するためのブラケット2を横方向に張り出すように備えている支柱1の上端部に対して、被せて取り付けられる台座本体21を備えている柵付帯設備用の台座取付構造であって、前記台座本体21は、上面に付帯設備部材取付部24を有し、前記ビーム材長手方向に間隔をおいて対向する一対の係合アーム17がブラケットに向って突出するように台座本体21に設けられ、対向する一対の係合アーム17の先端部が、ブラケット2の下面に係止されている。間隔をおいて対向する一対の係合アームを有する台座本体21を備えた台座20とする。係合アーム17をブラケット2に挿し込んだ後に垂直周りに台座20全体を支柱上部に向って回動させて被せる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ビーム材を支持するためのブラケットを横方向に張り出して備えている支柱の上端部に対して、被せて取り付けられる台座本体を備えている柵付帯設備用の台座取付構造であって、 前記台座本体は、上面に付帯設備部材取付部を有し、前記ビーム材長手方向に間隔をおいて対向する一対の係合アームが前記ブラケットに向って突出するように前記台座本体に設けられ、 前記対向する一対の係合アームの先端部が、前記ブラケットに係止されていることを特徴とする柵付帯設備用の台座取付構造。
IPC (3件):
E01F 9/00 ,  E01F 15/04 ,  F16B 7/04
FI (4件):
E01F9/00 ,  E01F15/04 B ,  F16B7/04 301M ,  F16B7/04 301B
Fターム (22件):
2D064AA12 ,  2D064AA22 ,  2D064BA08 ,  2D064DB00 ,  2D064DB03 ,  2D064DB07 ,  2D064JA02 ,  2D101CA06 ,  2D101EA02 ,  2D101FA23 ,  2D101FB14 ,  2D101GA21 ,  2D101GA25 ,  2D101GA27 ,  3J039AA01 ,  3J039AA06 ,  3J039BB01 ,  3J039CA01 ,  3J039CA07 ,  3J039GA02 ,  3J039GA03 ,  3J039JA11

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