特許
J-GLOBAL ID:201303054823840870

外科手術用ステープル留め装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-212813
公開番号(公開出願番号):特開2013-085951
出願日: 2012年09月26日
公開日(公表日): 2013年05月13日
要約:
【課題】外科手術用ステープル留め装置を提供すること。【解決手段】ステープル形成凹部を規定するアンビルアセンブリ506;ならびにカートリッジアセンブリ514であって、該アンビルアセンブリおよび該カートリッジアセンブリのうちの少なくとも一方は、他方に対して開位置とクランプ位置との間で旋回可能であり、該カートリッジアセンブリは、第一の複数のステープルおよび第二の複数のステープルを備え、該第一の複数のステープルは最初、該カートリッジアセンブリからの排出のために、該アンビルアセンブリの該ステープル形成凹部と整列して位置し、該第二の複数のステープルは、該アンビルアセンブリの該ステープル形成凹部と整列しない第一の位置から該ステープル形成凹部と整列した第二の位置へと移動可能であるように、該カートリッジアセンブリ内に支持されている、カートリッジアセンブリ、を備える、外科手術用ステープラー。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ステープル形成凹部を規定するアンビルアセンブリ;ならびに カートリッジアセンブリであって、該アンビルアセンブリおよび該カートリッジアセンブリのうちの少なくとも一方は、他方に対して開位置とクランプ位置との間で旋回可能であり、該カートリッジアセンブリは、第一の複数のステープルおよび第二の複数のステープルを備え、該第一の複数のステープルは最初、該カートリッジアセンブリからの排出のために、該アンビルアセンブリの該ステープル形成凹部と整列して位置し、該第二の複数のステープルは、該アンビルアセンブリの該ステープル形成凹部と整列しない第一の位置から、該カートリッジアセンブリからの引き続く排出のために該ステープル形成凹部と整列した第二の位置へと移動可能であるように、該カートリッジアセンブリ内に支持されている、カートリッジアセンブリ、 を備える、外科手術用ステープラー。
IPC (1件):
A61B 17/072
FI (1件):
A61B17/10 310
Fターム (1件):
4C160CC23

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