特許
J-GLOBAL ID:201303054971351560

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  溝渕 良一 ,  小椋 正幸 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-286876
公開番号(公開出願番号):特開2013-132533
出願日: 2011年12月27日
公開日(公表日): 2013年07月08日
要約:
【課題】開閉部材を開放する際に所定部位が突出している場合でも不都合が生じることがない遊技機を提供すること。【解決手段】前面枠102の上部を開閉可能なガラス扉枠102に、第1状態と該第1状態よりも前面102aに対し前方に突出する第2状態とに変化可能な可動LEDユニット200L,200Rが設けられ、上皿3には、初期位置と該初期位置よりも前面102aに対し上方に突出する第1位置及び第2位置とに変位可能なプッシュボタン250が設けられており、演出制御用CPU120は、可動LEDユニット200L,200R及びプッシュボタン250が第2状態であるときにガラス扉枠102の開放が検出されたことに基づいて、可動LEDユニット200L,200Rは第1状態に、プッシュボタン250は初期位置に戻すための駆動制御を行う。【選択図】図40
請求項(抜粋):
所定の遊技を行うことが可能な遊技機であって、 所定領域を開閉可能に設けられた開閉部材と、 前記開閉部材の開放を検出する開放検出手段と、 所定条件の成立に応じて、前記開閉部材の所定部位を第1状態と該第1状態よりも外方に突出する第2状態とに変化させる状態変化手段と、を備え、 前記状態変化手段は、前記所定部位が前記第2状態のときに前記開放検出手段により前記開閉部材の開放が検出されたことに基づいて、該所定部位を前記第2状態よりも突出しない状態に変化させる、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D
Fターム (24件):
2C082AA02 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB46 ,  2C082BB83 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB41 ,  2C082CB45 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CE12 ,  2C082DA20 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EA06 ,  2C088EA41 ,  2C088EB66 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-021371   出願人:奥村遊機株式會社

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