特許
J-GLOBAL ID:201303057212382272

双方向アプリケーションのプロビジョニングを管理するための方法、関連するシステム、および関連するサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人川口國際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-504217
公開番号(公開出願番号):特表2013-524373
出願日: 2011年04月11日
公開日(公表日): 2013年06月17日
要約:
本発明は、複数の加入者デバイスのうちの少なくとも1つの加入者デバイスに複数の双方向アプリケーションのうちの双方向アプリケーションのプロビジョニングを管理するための方法に関する。双方向アプリケーションのプロビジョニングを管理することは、結合された複数の通信ネットワークにまたがる集中双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバの制御下にあり、この複数の通信ネットワークの各通信ネットワークは、複数の加入者デバイスを結合する。この方法は、複数の加入者のうちの加入者による、集中双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバにおける、その加入者に対する複数の双方向アプリケーションのうちの少なくとも1つの双方向アプリケーションのプロビジョニングを要求することに関してオプトインするステップを含む。さらに、この方法は、双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバが、少なくとも、加入者のオプトインするステップに基づいて、複数の通信ネットワークのうちのその通信ネットワークに関連付けられた加入者デバイスにプロビジョニングするための双方向アプリケーションを選択するステップを含む。
請求項(抜粋):
複数の加入者デバイスのうちの少なくとも1つの加入者デバイスに複数の双方向アプリケーションのうちの双方向アプリケーションのプロビジョニングを管理するための方法であって、 前記双方向アプリケーションの前記プロビジョニングを前記管理することが、結合された複数の通信ネットワーク(CN0、CN1、CNx)にまたがる集中双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバ(IAPMS)の制御下にあり、前記複数の通信ネットワーク(CN0、CN1、CNx)の各通信ネットワークが、複数の加入者デバイスを結合すること、および a.前記複数の加入者のうちの加入者による、前記集中双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバ(IAPMS)において、前記加入者に対する複数の双方向アプリケーションのうちの少なくとも1つの双方向アプリケーションのプロビジョニングを要求することに関してオプトインするステップと、 b.前記双方向アプリケーションプロビジョニング管理サーバ(IAPMS)が、少なくとも、前記加入者の前記オプトインするステップに基づいて、前記複数の通信ネットワークの前記通信ネットワークに関連付けられた前記加入者デバイスにプロビジョニングするための双方向アプリケーションを選択するステップとをさらに備えることを特徴とする、方法。
IPC (2件):
G06Q 30/02 ,  G06F 13/00
FI (2件):
G06Q30/02 150 ,  G06F13/00 540P
Fターム (11件):
5B084AA01 ,  5B084AA02 ,  5B084AA12 ,  5B084AB04 ,  5B084AB35 ,  5B084BA02 ,  5B084BB13 ,  5B084BB15 ,  5B084CE03 ,  5B084DB01 ,  5B084DC02
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献:
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