特許
J-GLOBAL ID:201303060214101336
カテプシンK阻害組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (7件):
岩瀬 吉和
, 小野 誠
, 金山 賢教
, 坪倉 道明
, 重森 一輝
, 安藤 健司
, 城山 康文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-132999
公開番号(公開出願番号):特開2013-227327
出願日: 2013年06月25日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】他の療法よりもすぐれた治療上の利点を有しり、利便性、患者のコンプライアンスおよび患者の満足度を増進する週間および月間投与のカテプシンKインヒビター組成物の提供。【解決手段】週一回、隔週一回、月二回または月一回の投薬間隔を有する連続スケジュールに従って下式(I)で表されるカテプシンKインヒビターまたは医薬的に許容されるその塩またはそれらの混合物を含む経口医薬組成物を用いて要治療哺乳動物の骨吸収を阻害する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
週一回、隔週一回、月二回または月一回の投薬間隔を有する連続スケジュールに従ってその必要がある哺乳動物の骨吸収を阻害する経口単位用量の形態で、一回用量が約2.00-80.0μM/時のAUC0-168および約10nM-約200nMのCminであることを特徴とする医薬を製造するためのカテプシンKインヒビターまたは医薬的に許容されるその塩またはそれらの混合物の使用。
IPC (13件):
A61K 31/441
, A61P 1/00
, A61P 1/04
, A61P 19/10
, A61P 19/08
, A61K 45/00
, A61K 31/593
, A61K 9/20
, A61K 9/08
, A61K 9/48
, A61P 43/00
, A61K 31/426
, A61K 31/277
FI (13件):
A61K31/4418
, A61P1/00
, A61P1/04
, A61P19/10
, A61P19/08
, A61K45/00
, A61K31/593
, A61K9/20
, A61K9/08
, A61K9/48
, A61P43/00 111
, A61K31/426
, A61K31/277
Fターム (51件):
4C076AA53
, 4C076CC09
, 4C076CC16
, 4C076CC23
, 4C076DD41
, 4C076DD67
, 4C076EE31
, 4C076EE32
, 4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084MA16
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084NA14
, 4C084ZA661
, 4C084ZA961
, 4C084ZA971
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC17
, 4C086BC82
, 4C086DA15
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA16
, 4C086MA35
, 4C086MA37
, 4C086NA14
, 4C086ZA66
, 4C086ZA67
, 4C086ZA96
, 4C086ZA97
, 4C086ZB11
, 4C086ZC20
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206HA11
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA36
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206NA14
, 4C206ZA66
, 4C206ZA67
, 4C206ZA96
, 4C206ZA97
, 4C206ZB11
, 4C206ZC20
引用文献:
審査官引用 (5件)
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J. Cell. Biochem., 2003, Vol.266, No.88, pp.259-266
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Am. J. Clin. Nutr., 2003, Vol.77, pp.204-210
-
Am. J. Clin. Nutr., 2003, Vol.77, pp.204-210
-
Am. J. Clin. Nutr., 2003, Vol.77, pp.204-210
-
Am. J. Clin. Nutr., 2003, Vol.77, pp.204-210
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