特許
J-GLOBAL ID:201303064715585150

遊技台および遊技台用のプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-052583
公開番号(公開出願番号):特開2013-248382
出願日: 2013年03月15日
公開日(公表日): 2013年12月12日
要約:
【課題】内部抽選結果の表示を他の画像表示と同期させて行う場合に、両表示を容易に同期させることができ、好適な表示が可能となる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、表示を行う表示手段と、前記表示手段に表示させる制御を行う表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、第一の表示条件が成立した場合、第一の表示位置から他の表示位置に移動させる第一の表示態様により第一の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、第二の表示条件が成立した場合、前記第一の表示位置に移動させる第二の表示態様により前記第一の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、第三の表示条件が成立した場合、第二の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、前記第一の表示位置に表示させた前記第一の表示に重ねて前記第二の表示を表示させる制御を行うものであり、前記第二の表示の表示位置は、予め定められた第二の表示位置である。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
表示を行う表示手段と、 前記表示手段に表示させる制御を行う表示制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記表示制御手段は、 第一の表示条件が成立した場合、第一の表示位置から他の表示位置に移動させる第一の表示態様により第一の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、 第二の表示条件が成立した場合、前記第一の表示位置に移動させる第二の表示態様により前記第一の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、 第三の表示条件が成立した場合、第二の表示を前記表示手段に表示させる制御を行うものであり、 前記第一の表示位置に表示させた前記第一の表示に重ねて前記第二の表示を表示させる制御を行うものであり、 前記第二の表示の表示位置は、予め定められた第二の表示位置である、 ことを特徴とする、遊技台。
IPC (2件):
A63F 5/04 ,  A63F 7/02
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F7/02 320
Fターム (45件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB05 ,  2C082AB12 ,  2C082AB17 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC05 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD11 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD51 ,  2C082CE12 ,  2C082DA14 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80 ,  2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-314821   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-302179   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-158591   出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-314821   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-302179   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-158591   出願人:株式会社大都技研

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