特許
J-GLOBAL ID:201303065093062399
コーティングされた建材を製造する方法および装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 有古特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-090965
公開番号(公開出願番号):特開2013-230464
出願日: 2013年04月24日
公開日(公表日): 2013年11月14日
要約:
【課題】建具産業において屋外で利用するための例えばセクショナルドアパネル、オーバヘッドドア、ドア組立体等のコーティングされた建材を製造し、またはドアおよび/またはドア組立体を一体化したファサード用建材を製造する方法を提供する。【解決手段】送り方向に沿って前記建材を製造すべく定められた出発材料とコーティング機構との間で相対移動を生成し、前記送り方向を横切りかつコーティングされる主面に対して実質的に垂直なコーティング方向に沿って前記コーティング機構からコーティング材を前記出発材料に塗布するものであり、前記コーティング方向に垂直に移動しかつ前記出発材料と前記コーティング機構との間の相対移動の過程で前記コーティング機構によって覆われるコーティング平面の面要素当たりに塗布される前記コーティング材の量が、前記出発材料を表す材料データに基づいて制御される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
建具産業において屋外で利用するための例えばセクショナルドアパネル、オーバヘッドドア、ドア組立体等のコーティングされた建材を製造し、またはドアおよび/またはドア組立体を一体化したファサード用建材を製造する方法であって、
送り方向に沿って前記建材を製造すべく定められた出発材料とコーティング機構との間で相対移動を生成し、
前記送り方向を横切りかつコーティングされる主面に対して実質的に垂直なコーティング方向に沿って前記コーティング機構からコーティング材を前記出発材料に塗布するものであり、
前記コーティング方向に垂直に移動しかつ前記出発材料と前記コーティング機構との間の相対移動の過程で前記コーティング機構によって覆われるコーティング平面の面要素当たりに塗布される前記コーティング材の量が、前記出発材料を表す材料データに基づいて制御されることを特徴とする方法。
IPC (4件):
B05D 7/00
, B05D 3/00
, B05D 1/26
, E06B 3/70
FI (4件):
B05D7/00 L
, B05D3/00 D
, B05D1/26 Z
, E06B3/70 H
Fターム (13件):
2E016HA09
, 2E016HA10
, 2E016JA00
, 2E016KA05
, 2E016LD01
, 4D075AC07
, 4D075AC93
, 4D075BB44Z
, 4D075BB46Z
, 4D075CB02
, 4D075DB01
, 4D075DC03
, 4D075EA33
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