特許
J-GLOBAL ID:201303065289648014
制振材用ウレタン樹脂の製造方法および制振材用ウレタンプレポリマー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
棚井 澄雄
, 志賀 正武
, 鈴木 三義
, 柳井 則子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-021788
公開番号(公開出願番号):特開2013-079407
出願日: 2013年02月06日
公開日(公表日): 2013年05月02日
要約:
【課題】接着性が良好であり、損失係数(tanδ)が大きくて制振性に優れるとともに、弾性率と損失係数のバランスが良く、且つ伸びも良好である制振材用ウレタン樹脂を製造できる方法を提供する。【解決手段】ポリオール(A)とポリイソシアネート化合物(B)とを反応させて得られるイソシアネート基末端プレポリマーを、湿気硬化させて制振材用ウレタン樹脂を製造する方法であって、前記ポリオール(A)が、触媒(x)の存在下で、開始剤(a)に対して、ポリカルボン酸無水物(b)およびアルキレンオキシド(c)を共重合して得られるポリエステルエーテルポリオール(A1)を含むことを特徴とする制振材用ウレタン樹脂の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ポリオール(A)とポリイソシアネート化合物(B)とを反応させて得られるイソシアネート基末端プレポリマーを、湿気硬化させて制振材用ウレタン樹脂を製造する方法であって、
前記ポリオール(A)が、触媒(x)の存在下で、開始剤(a)に対して、ポリカルボン酸無水物(b)およびアルキレンオキシド(c)を共重合して得られるポリエステルエーテルポリオール(A1)を含むことを特徴とする制振材用ウレタン樹脂の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (68件):
4J029AA03
, 4J029AD01
, 4J029AD02
, 4J029AD03
, 4J029AD07
, 4J029AE17
, 4J029BA03
, 4J029BA05
, 4J029BA08
, 4J029BF09
, 4J029BF10
, 4J029BF26
, 4J029CA04
, 4J029CB04A
, 4J029FC03
, 4J029FC04
, 4J029FC05
, 4J029FC08
, 4J029GA13
, 4J029HB06
, 4J029JA091
, 4J029JB262
, 4J029JB272
, 4J029JC011
, 4J029JF041
, 4J029JF051
, 4J029JF181
, 4J034BA08
, 4J034CA04
, 4J034CA05
, 4J034CA15
, 4J034CB03
, 4J034CB07
, 4J034CB08
, 4J034CC03
, 4J034CC12
, 4J034CC61
, 4J034DA01
, 4J034DB04
, 4J034DB07
, 4J034DC02
, 4J034DC43
, 4J034DF01
, 4J034DF02
, 4J034DF11
, 4J034DG03
, 4J034DG04
, 4J034DG06
, 4J034DG09
, 4J034DH02
, 4J034DH06
, 4J034DH10
, 4J034HA01
, 4J034HA07
, 4J034HC12
, 4J034HC61
, 4J034HC64
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034JA42
, 4J034QA03
, 4J034QB03
, 4J034QB10
, 4J034QB12
, 4J034QB13
, 4J034QB14
, 4J034QB16
, 4J034RA15
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